なんと最終記事から4年「しか」経っていなかった。
このかん更新しなかったのは、アルバイトや金融商品や個人年金によって生活費の大半を賄えるようになってケチケチ生活をする必要がなくなったからである。車も買った。
今回はWindows11へのアップグレードの顛末を書いていきたい。3日がかりだった。
W10のサポート終了から1年、特に不便を感じなかったのでそのままだったが昨今の流出事件を見てセキュリティを高めようとアップグレードに踏み切った。ハードウェア的に要件を満たしていることは確認済みである。
①まずISOをダウンロードしてマウントして試みたが、「セカンドブートで失敗」(コード0x40021)でW10に戻されていた。その後はUSBメモリからセットアップを起動した。失敗しても完全に元に戻してくれるので何回でもできる。
②「メモリの整合性」がオンにできないとダメということで、設定画面を見ると20個ぐらいのドライバが邪魔であるらしい。1個を除いて古いFOMAのドライバだったので、管理者権限のコマンドプロンプトでコマンドを実行して削除した(やりかたは検索して下さい)。
残りの1個「PxHlpa64.sys」はただ削除するとBD/DVDドライブを認識しなくなるので、レジストリの該当箇所も削除したらメモリ整合性的にもドライブの認識的にも問題なくなった。しかしそれでもアップグレードは失敗。
ちなみにこのドライバは光学ドライブの入出力をWindows標準と置き換えるもので「WinDVD」についてくるらしいので、アンインストールしたが消えなかった。
③さらに検索すると、LANドライバやAvermediaのキャブチャドライバも問題ありということで無効化したがダメだった。
④さらに検索すると「セキュアブート」が必要とのこと。BIOSメニューを見るとオンにはしてあるがNotActiveになっている。何か適当にさわるとActiveになったので試みるがまた失敗。
⑤さらに検索するとセキュアブートが「Standard」である必要があるとのことだったが「Custom」になっていた。それを変更し、SETUPの起動をISOからにした。「46%の壁」対策もした。
⑥「ん、この再起動4回目ぐらいだぞ」と思っていたら成功。
結局、「セキュアブートをStandardにすること」 がキモだったようだ。この間にチップセットドライバやBIOSも最新版に更新したがおそらく関係ないだろう。BIOSのSVM、Above4G、ResizableBARもEnableのままで問題ない。
成功してみれば今までと特に使い勝手は変わらず違いがわからないぐらいである。なお「ClassicShell」と「noMeiryoUI」でWindowos7と同じような外観にしている。