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2022年6月12日日曜日

無駄な新聞をやめよう

 我が家の新聞はY新聞の朝夕刊セットである。アルファベットは適当なので気にしないように。

元々10年ぐらい前まではずっとA新聞だったのだが、町内にY新聞の販売店がありそこのオバサンが町内会でも世話好き(お節介)で顔の広い人なので、母が言いくるめられて変えてしまったようだ。

退職して初めてわかったのだがそのオバサンは毎月集金に来て母と世間話をしている。それはそれで母の刺激にもなっていたようだが、最近は足腰が弱く出て行くのも時間がかかり認知症もあるので財布のありかが分からずに結局後日もう一度取りに来て私が払ったりすることもある。それに集金なんて外で待っているのが当然だと思うが母を呼びに行っている間に勝手に玄関の中に入ってきたり厚かましい。

面倒くさいのでクレジット払いの手続きを行った。販売店から用紙を取り寄せてということならオバサンのご機嫌を損ねるかと思ったが、Y社のサイトから住所を入力すればできた。クレジット払いにする理由の選択肢の中に、不意に集金に来るのが煩わしいというようなのがあったので同じことを思っている人が多いのが分かる。

それでオバサンとの縁は切れたのだが、そもそもY新聞自体に不満がある。

昔からか最近なのか分からないが、夕刊と朝刊で同じ内容が重複することが多いのだ。ほとんど毎日と言ってもよい。夕刊の一面トップ記事が翌朝刊の2番目の記事になっている。これじゃ統合版と変わらないではないか。ただでさえ文字が大きくなって情報量が減っているのに詐欺と言ってもいい。

ということで次の契約更新時にはY新聞はきっぱり断ることにする。去年の更新時にカタログギフトなどの景品を貰っているから来年になるが。私がいない時に来て母を相手に勝手に更新していたら「認知症なので」ということで取り消そう。

2021年8月12日木曜日

汗で動かなくなったファスナーを動かす

おととしトレランリュックを買った。トレイルランニングをするつもりはないが、ランニング途中での靴の履き替えや簡単な登山に使おうと思ったからだ。

ランニングに数回使った後1年以上放置していたが、先日簡単な登山に使おうとしたらファスナーが塩を噛んで、ダブルファスナーの部屋2つで4つあるスライダーのうち1つしか動かなかった。錆もあったと思う。取りあえずその日は1部屋で使ったが、高価なリュックをこのままにしておくわけにはいかない。

以前ウエストバッグで同じことがあった時、お湯につければいいというネット情報通りにしてみるとうまくいったので、今回もお湯につけてみたが動かなかった。kure5-56を吹けばよいという情報もあったのでジャブジャブ吹いてしばらく置いておくと2つが動いた。

ただし引っ張り方には注意が必要で、閉じる方向に、また両側のエレメントを真っ直ぐ揃えてできる限りファスナーの面と平行に引っ張らないと壊しそうになる。

最後の1つが難関で、一番端で止まっているので引っ張りにくい。途中であれば引っ張る反対側のエレメントを持てるのだが端だと生地の布を持つことになるので力が入らないし破れそうな気がする。

そこでまたネットを見ると、引き手の代わりに長い紐で輪を作って引っ張るという情報があった。引き手が短いとつまむ指の太さが邪魔をしてファスナーの面と平行に引っ張れないということだ。長い紐だと遠くから平行に引っ張れる。もちろん反対側が脆弱なのは変わらないが無理のかかり方が少ない。

ということで紐はなかったが長いビニタイがあったのでそれを引っかけて引っ張ると、ついに動いた。今後は使ったら水洗いして乾かそう、と思っても喉元過ぎればでまた放置してしまいそうだ。


2020年8月22日土曜日

エアコン2台が安く修理できた(その1水漏れ)

6年前にエコキュート導入と同時にエアコン4台を更新した。以前のは新築から15年使ったから妥当なところか。機械の進歩もあるらしく電気代は格段に安くなった。その上オール電化で深夜料金が安いので夏の夜に気兼ねなくつけっ放しできる。

ところが私の部屋の機械は、3~4年前すなわち更新して間もなく水が滴るようになった。すぐにメーカーを呼べばいいのだが滴らない時も多いので応急的に水を受けてしのいできた。

今年も梅雨時の湿度の高いときはよく滴ったが真夏になってからは大丈夫だったのでこのままいってくれとの願いも空しく、また昨夕から盛大に滴る。その前後で何も環境は変わっていない。猛暑で乾燥している。

今度こそ原因を突き止めようとネットで調べてカバーを外してみた。ダイキンなので簡単だった。すると・・・


排水管が折れて外れている! 滴らない時があったことの方が不思議だ。

 

ハウスメーカー自慢の壁内配管で見ばえが良かったのだが、更新時も古い配管を使ったので材質が劣化していたのか施工時に無理に接続したのかだろう。

原因がわかれば対策がとれる。隙間が狭く接着剤を使うのは無理なので、ビニールパイプを両側に差し込んで接続することにした。物差で測ったら内径が10mmだったので念のため外径9、10、11mmのパイプを買って来たが11mmでもごそごそでビニールテープで太くした。

じじくさいことにはなったが結果は今のところ問題ない。私は某国の官房長官ではないので問題ないと言ったら本当に問題ない。

ただ内径がかなり細くなったので湿気の多い日に排水しきれるかは懸念事項だ。そのうち12mmのパイプに替えよう。次にエアコンを替えるのは10年後ぐらいであってほしいが、それまで保ってくれるかどうか。


もう1台のことは日を改めて。

2020年5月3日日曜日

「ランニングは10m間隔を開けろ」の真実その2

前回の記事で、ランニング時に飛沫を浴びせる可能性があるのは「真後ろ10m(キロ4分10秒で走った場合)」と書いた。キロ6分なら7m程度になる。この範囲はスリップストリームと呼ばれている。

繰り返すが「半径10m」ではない。原典にはそんなことは書いていない。しかし某ノーベル賞学者のサイトで「10m」という数字だけが提示され一人歩きしている。

今回はノーベル賞取るくらいなら算数もしてほしいということで、私が成り代わって計算してみた。

メジャーを持って走るわけには行かないのでこの距離を時間に換算する。電卓を叩く必要も無く、キロ4分10秒(4m/s)で10m移動するのにちょうど 2.5秒 かかることがわかった。

スリップストリームの長さは速さに比例するとされているので 2.5秒 は速さによらず変わらない。(4m/sのk倍速いとすると、t=10k÷4k=2.5s)

結論は、立ち止まっている人の横を通り抜ける場合、当然横を通るから通り抜けるまでは何の配慮も要らない。走っているから飛沫は前には行かない。その後 2.5秒間 だけそのまま横のラインを通れば相手が真後ろになるラインに移ってもよい、ということになる。

同じ速さのランナー同士がすれ違う場合は 1.25秒 で同じラインに移ってもよい。
追い越しの場合は10m程度抜かしきるまで待たなくてはならない。

原典をちゃんと読み簡単な算数をすればこれだけの注意で済むことなのだ。中途半端な発信をするからランナーが毒ガス撒布車のような扱いを受けるのだ。

2020年5月2日土曜日

「ランニングは10m間隔を開けろ」の真実

表題のようなことが最近言われて、どこかのノーベル賞学者までが吹聴している。

10mとは直接関係ないが、私の地域でもマスクをして走っている人をちらほら見かける。すれ違う時だけタオルを口に当てるランナーもいる。スポーツ庁までがマスクして走れと言い出した。

「研究報告がある」というのがその根拠だが、直接見た人はあるのか?

さるランナーのブログでその根拠となるページ(英文)を教えていただいた。是非拡散してほしい。

https://medium.com/@jurgenthoelen/belgian-dutch-study-why-in-times-of-covid-19-you-can-not-walk-run-bike-close-to-each-other-a5df19c77d08

https://medium.com/@jurgenthoelen/why-in-times-of-covid-19-you-should-not-walk-run-bike-close-behind-each-other-follow-up-with-q-a-ca44e12cc54d

2つめのリンクにはQ&Aが載っている。Google翻訳で全文載せたいところだが著作権もあるので各自で翻訳して貰ったらいいが、闇雲に10m開けろと言っているのではないことがわかる。

10mの「slipstream」が飛沫付着の危険(感染の危険ではない。彼らは工学者だから)がある、と言っているのだ。スリップストリームとは自転車競技で風よけ(ドラフティング)になる領域ということで、ランナーの「後方10m」と書かれている。詳しく見ると、

・併走する分にはソーシャルディスタンスの意味はあまりないと書かれている。

・10mとは14.4km/h(キロ4分10秒、サブスリー以上ペース)の場合となっている。

・集団で走るならジグザグに配置すればいいとも書いてある。

まるで「半径10m」かのように言いふらされているが、真後ろだけ、また通常のジョギングなら7m程度でいいということがわかる。

もう一つ大きなことは、この研究は査読を経ずに発表されているということ、つまりSTAP細胞と同様と言っていいのである。

この研究はマスクとは直接関係ないが、マスクさえすればバラ色なのだろうか?

この頃スーパーでもみんなマスクをしているが、マスクは免罪符とばかりにペチャクチャ喋っている人が多い。マスクは出る飛沫を100%防いでくれるのか? ネット記事で正確性は不明だがアベノマスクは布目や隙間から100%飛沫が出てくるという記事があった。マスクして喋るよりマスクなしで黙っている方が「染さない」という点ではよっぽど効果があるように思う。「染されない」方の効果がほとんど無いのは周知のことだ。


ネットでもリアルでも私設警察みたいな人が多くなってきたので生きづらい。

2020年3月2日月曜日

家系図作りその3~ついに戸籍を取りきった

祖父母4人のうち2系統(父の父、母の父)は前回で戸籍を取りきった。あと2系統は隣のA市とちょっと遠いB市に行かねばならない。

まずは母の母の系統の戸籍を取るため電車で2時間かけてB市役所へ赴いた。GoogleMapで出てきた場所へ行くと旧庁舎で、いかにも活気がなく窓口らしいものもないのでマゴマゴしていると職員さんが少し離れた新庁舎を教えてくれた。

そこは銀行や病院みたいで、受付カードで番号を呼んでもらいできあがったらディスプレイに番号が表示される。 私のは古く住居表示も変わっている戸籍なので時間がかかる。昔の住所は「某郡某村大字某××番屋敷」がほとんどだ。

ここで出てきた最も古い戸籍は、母の母の母の兄が戸主で、その母(高祖母・天保12年生)も一員として入っていた。その父の名も書かれていたので前回書いた呼び方のない先祖になる。

母の母の父については、戸主になってからの戸籍しか出てこなかった。本来なら生まれた時の戸籍(彼の父が戸主)もあるはずだが探してもないとのこと。書き間違い等で見つからないだけかも知れないからナントカ書士にでも頼んでみるか。

その後父の母の系統の戸籍を取りにA市役所に向かうが、途中下車して有名なお寺に立ち寄った。平日とはいえいつもなら観光客や修学旅行生で賑わっているはずだが、私が行ったときは誰一人いなかった。建物の中は数人いたようだが広大な伽藍を独り占めだ。

ここで思いがけない人に出会った。リタイア後東南アジアに移住したいとか言っていた人だが金遣いが荒くて無理なよう。その人は再雇用中だが年金が出るまでに退職金を食い潰しそうとのこと。再雇用の賃金だけで私の生活費2年分のはず。でも年金は私の生活費程度だからその後どうするのだろう。

A市役所の証明書発行コーナーはとてつもなく狭くてみすぼらしかった。実はその1で戸籍を取りに行ったのはA市の支所だったのだがそちらの方がよっぽどましだ。その1では出てこなかった分を取ろうとしたのだが、その市は保存期間80年ということでやっぱり出てこなかった。相続登記を放ったらかしてある土地の相続人を調べる時どうするのだろう。

以上で取りうる戸籍は全部取った。高祖父母16人中11人まで名前が判明した。妻の妹に産ませた子を養子にして跡継ぎにしたり、女の子が方々の男の父なし児を儲ける家があったりと、昔の家族関係がわかって興味深い。

昔は子供が多いので図表にまとめる作業が大変そうだ。費用は、発行手数料だけで13,000円ぐらい、交通費を入れても2万はかかっていない。

2020年2月26日水曜日

家系図作りその2~戸籍だけで200年遡る

前回の戸籍調査の後、さらに別の市に戸籍を取りに行った。といっても現在住んでいる市である。ここでは、父の父、母の父、の戸籍を取れる。後の2系統はまた別の市になる。これで曾祖父母は8人全て、高祖父母は7人、その上1人まで名前が判明した。

昔の戸籍が今と違うのは、戸主(筆頭者)の親兄弟や孫、兄弟の配偶者や子までも入っている場合があるということである。今の戸籍は筆頭者夫婦とその子しか入れない。

前者(父の父)の系統では、さらに遡って父の父の父が戸主の戸籍も取れた。嘉永元年(1848年)生まれの私から見れば曾祖父だ。翌年に葛飾北斎が死んでいる。この戸籍に「前戸主」として高祖父の名が書かれている。高祖父は1820年代程度の生まれであろう。

残念ながら高祖父は戸籍作成時には死んでいたようで、高祖母の名前はわからない。存命で戸籍のメンバーであれば親の名前が書かれている。

ところが後者(母の父)の系統では。曾祖父が戸主の戸籍に生きた父親つまり高祖父が入っていた。この人は天保5年(1835年)生まれである。そしてその「亡父」の名前も書かれている。ここまで行くと呼び方がない。1800年代初頭程度の生まれであろう。「亡母」は書いてなかった。

ということで役場で戸籍を取るだけで先祖を200年遡れることがわかった。難しいことはない。「遡れる限りの直系尊属の出生から死亡まで」と頼めば職員さんがあるもの全て調べて出してくれるのだ。1時間ぐらい待つ覚悟はいるが。

それまでに分かっている限りの家系図も作って持って行くと喜ばれるようだ。職員さんが調べる参考になるのと、この系統もたどってほしい、と具体的に頼むことができる。

費用だが、ここまでで11,000円ほどである。「家系図作成」業者を調べると、1系統(父の父の父の・・・)だけで7万、全系統なら30万というべらぼうな料金である。それでも戸籍からわかることだけである。「幕末まで遡って」というとさもたいそうなことのようであるが戸籍調べオンリーということである。お寺の過去帳や郷土史等で400年遡る、なんていうところならもっと高い。

あと2系統(母の母、父の母)も近々調べに行こうと思う。ちなみにここまで行くと「改製原戸籍」だけでよい。これは古い手書きの戸籍をスキャンしたものである。

「古い戸籍は破棄される場合もあると聞きましたが」と尋ねてみると、空襲で焼かれている場合は遡れないとのこと。我が町は焼かれていないので残っていたということか。あとの2系統はどうだろうか・・・

2020年2月21日金曜日

テプラの「カッター異常」を直す

結論を先に書くと、テプラの「カッター異常」は直せる場合があるということ。


旅行のため母をショートステイに入れることになった。日頃のデイサービスは「お願いします」で済むのだが、泊まりとなると持ち物着る物全てに名前を書かねばならない。本人が自分の物かわからなくなるからだろう。

そこでテプラを引っ張り出して何枚かラベルを作ったところ、テープが出てこなくなった。出口でつかえているんだろうといったんカートリッジを外すと、確かにクシャクシャになったテープがある。

それを引っ張り出して次に使おうとすると、「カッター異常」の表示が出て使えなくなった。

検索するとブログや知恵袋などが多数ヒットするが自分で直せたというのは一つもない。ただ分解してテープのかすを取り除いたというブログがあったので、私も裏の5本のビスを外して裏蓋を開けてみた。カートリッジ部の蓋を外すと開けやすい。

最初は何が悪いのかわからなかったが、よく見るとカッターが出たまま戻らなくなっているようだ。引き戻すためのバネが伸びきっている。

どこかを押せば戻るんだろうとは思ってドライバーの先でつついてみたが全然動かない。ダメ元でカッターを保持しているらしきプラスチックの部分を思い切り押してみると戻った! おまじないでその辺一帯にシリコンスプレーを吹いておいた。

電源を入れるといつもの画面になって感激だ。ところが使おうとするとテープが全然出てこない。テープを送る軸が回転していないようだ。

途方に暮れてこれもダメ元でカートリッジ部の蓋を戻してみると何事も無く動いた。

ということで30分ほどロスがあったが名前書きを続けた。結構面倒くさい。

2020年2月14日金曜日

家系図作りのため戸籍を取りに行く

父、父の兄、母の姉、が亡くなったときは法要で多くの親戚に出会ったが、どういう関係だかわからない人が多かった。この歳になると自分の親戚関係、先祖というのは気になるもので、家系図を作ってみようと思い立った。

遠い記憶しか残らなくなってしまった母の話、父の相続時に司法書士が作ってくれた戸籍綴などを総合すると名前だけは曾祖父母の代まで何とかたどれるが、本籍地やきょうだいの名前や婚姻の日付等は戸籍を取らないとわからない。

ただ戸籍を取るためには、本籍地と筆頭者(昔なら戸主)を指定しなければならない。そんなのわからないよ~と思ったが、例えば父の戸籍を請求する用紙に「直系尊属を遡れる限り遡って出生から死亡まで」と書いておけばその役場で保有している限りの昔まで調べて出してくれた。請求の理由は「家系図作成のため」とした。難しく考えなくても役場の人に言えばちゃんと調べてくれる。

戸籍の請求書には「戸籍」「除籍」「改製原戸籍」の3つにチェック欄があるが、全部チェックしておけばよい。無いものは出ないから心配に及ばない。

例えば三男である父は、出生時は父の父が戸主の戸籍に入っているが、父の父が死んだらその長男が戸主になった戸籍が新たに作成されてそこに入り、長男が早世したら次男の戸籍に入り、母と結婚したら自分の戸籍を作っている。父の戸籍を請求するだけでこの4つを役場が出してくれた。父の父の父は他県が本籍になるのでここまででストップ。

これで曾祖父母8人の名前と本籍まではわかったが、本籍が他の市町村になる人もあるのであと3か所の役場に行かねばならない。

どの戸籍から転籍してきたかもちゃんと書いてあるので前をたどるのは難しくない。ただ古い戸籍は字が読みにくい。変体仮名も多い。

とにかく戸籍をたどって得られる程度の情報なら1万円あれば集められるだろう。ナントカ書士に頼めば何十倍は取られる。

2018年12月31日月曜日

今年も何とか正月を迎えられそうだ

昨日今日と母と一緒に近所のスーパーへ正月に向けた買い出しに行った。ここ十年ぐらいは洋風おせちを通販で購入しているので、食品はカズノコや黒豆など和風のものを、あとは鏡餅や花などだ。一緒に行くのは初めてだ。

母は私のリタイヤと軌を一にして心身ともに急速に衰えてきたので、私がついていかなければ何を買わなければならないのか、何を買ったのかというようなことを忘れてしまって大変なことになりそうだった。

何とか2日間で過不足なく買い集め、年越しそばも無事作ってもらった。買ってきたそばセットを目につくようにテーブルに出しておいたんだが。

明日の雑煮や和風のおせちも今までのようには作れないだろう。プライドはなくならないから程々に口出しをしていかねばならない。

2018年11月4日日曜日

消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ

こんなハガキがわが家にも来た。
プライバシー保護といいながらハガキとは。




2018年9月19日水曜日

NHKがやってきた(続き)

前回の記事「NHKがやってきた」には他の記事の数倍のアクセスがあった。受信料を払いたくないケチな人がその方法を知りたいのだろう。

私は受信料を払いたくないわけではない。受信設備がないBSの契約はしないというだけのことだ。

私はNHKが大好きである。見る番組の8割はNHKといってもよい。民法の下らない番組など見たくもない。雛壇に並んだバカタレントの「へえー」とか「そうなんだー」とか言ってる顔の大写しなど吐き気がする。

NHKも最近民放化してきたが、NHKスペシャルなどは見ごたえのあるものが多い。

その中でも最近放映された警察庁長官狙撃事件関係の2回は面白かった。警察からクレームがつかないのだろうか。

これを観て思ったのは、「限りなく黒に近い」とされたNと警察と結局どっちが勝ったんだろうということだ。

最初に思ったのは、面子にこだわってみすみすNを取り逃がした警察が幾重にも恥の上塗りをした、ということだが、警視総監(Yがモデル)の最後の発言を反芻してみるとそうとは限らないようだ。

既に他の強盗殺人事件で無期懲役が確定して服役しているNを立件しても殺人未遂に死刑判決は出ないだろう。ところがオウムの犯行、ということにしておけばオウムを危険な集団として監視対象にし続けることができる。名誉棄損で100万円払ったとしても監視を解くわけではないからお安い出費であろう。

またNは犯人であることを認めてほしいようだから当てはまらない議論かもしれないが、裁判になれば無実を主張して勝ち取る可能性もあっただろう。しかし現状ではそのチャンスは与えられず「限りなく黒に近い」という烙印を押されたままになる。

結局警察としては、「真犯人を警察(の一部)はちゃんと捕捉していましたよ」「大人の事情で逮捕しなかったけれども実質上は逮捕したのと同じ刑罰を受けていますよ」「そのおかげで危険な集団を厳しく監視できるんですよ」ということを番組を通じて宣伝できたのだからNHK様様ということになるのではないだろうか。

2018年9月16日日曜日

NHKがやってきた

「契約適正化のためこの一帯を回ってます」ということでやってきた。

我が家には15年ほど前に設置したスカパーのパラボラアンテナがある。放送大学の無料放送である資格を取るために設置したのだが、その後は受信機も外して放置していた。先日受信機をつないでみたら、なんだか電波は受信しているようだが映像は何も受信できない。

そのアンテナを見て衛星契約せよということでやってきたわけだが、あれはスカパーのアンテナですよ、と言ったら素直に帰っていった。疑うならとことん調べてもらっていいですよ、と言うつもりだったが言う必要もなかった。

10年以上前に同じことを言ってきた人に同じことを言ってるんだけども。

2018年4月27日金曜日

キターケースを修理した

就職して間もない頃アコースティックギターを購入して、数年間の放置が何回もあったが30年以上使っている。

当時としては少し高い3万円のものだが今だにどこも壊れていない。特にネックが頑丈で全く反ったりしない。中に太い鉄でも入っているのか硬い木を使っているのかネック部分がやたらと重い。以前使った8000円ぐらいのはネックが弓のように反ってしまった。

しかしいくら頑丈でもフレットがすり減る宿命からは逃れられない。2弦の1フレット(C)などは最もよく使うからかなりの溝になっている。

そこでフレットのすり合わせか打ち替えをしてもらうことにした。ちなみに打ち替えとなればギター代より高くつく。歩いて10分ほどの所にやってくれる店がある。

そこまで持って行かなければならないのだが、ハードケースのヒンジが3つともねじ切れてしまっている。蓋を載せることしかできないわけだ。ガムテープで留めるのも不格好なのでヒンジを付け替えることにした。

特殊なものだと思っていたがホームセンターでは「かばん・工具箱等に ケース蝶番T-83」という名前で全く同じものが売っていた。

これには木ねじが付属しているのだが、元のものはリベットで留められているので外すのが大変だった。

本体とヒンジの間にドライバーを突っ込んでこじ取ろうとしても本体の方が弱いので痛めそうだ。何とかリベット以外の部分を曲げて起こしてペンチで引っ張ってとか悪戦苦闘して30分ほどで蓋の側の3つを外した。

昼食休戦後本体側に取り掛かったが、こちらは取り付けが弱くドライバーでこじっただけでスポンと抜けてしまい全部で1分もかからなかった。ケースは直線ではないのでヒンジの動きに遊びを持たせてあるのだろうか。

新しいのを木ねじで留めるのだが、とがった先が内部に突き出してしまうのでペンチでちょん切った。本体側は穴が緩くてあまりねじが効いていなかったのでねじに接着剤をつけた。気休め程度だが。ビスとナットも買ったのでそちらで留めてもいいかも知れない。


とりあえず丁寧に扱えばケースの用をなす状態にはなった。さあ店に電話しようと思ったがGW突入だ。終わってからにしよう。

2018年4月21日土曜日

いいかげんなファイナンシャルプランナー

「マネープランクリニック」というのを見ている人は多いのではないだろうか。私も愛読しているわけではないがYahooニュースの関連記事に時々出てくるので見ることがある。

ところがどう見ても絶望的だろうという相談に対して回答者が気安く「大丈夫です」と請け合う記事がいくつもあった。

どこにそんな魔法があるのかと思ったら、「子育てにかかる全ての費用」を1人1000万円程度としているのである。実際は教育費だけで全部国公立でも1000万、加えて食費などの養育費は1600万ぐらいと言われているのではないのか?

一応タイトルをあげておく。1つめと2つめは同じ回答者なのに子育て費用の見積金額が違う。

・31歳貯金20万。子どもが2人欲しいが貯蓄がなく不安
・33歳貯金120万円。夫の借金返済が毎月10万円も…
・35歳子ども2人。ここ半年ずっと赤字家計で嫌になる

相談者が実在するのかどうかは知らないが、お礼までしているのはかわいそうだ。破産しなければいいが・・・

3番目についてはすでに小さい子供がいる状態での相談なので、養育費は現在の支出の中に織り込み済みと言えなくもないが実際の額はわずかだし、「教育費を含めた子育て費用1000万円」という表現をしているから織り込んでないんだろう。

同じFPがつい先日の新聞紙面で同じような場合についてのアドバイスをしていた。やはり「教育費を1000万円用意できれば良い」というだけの計算だった。

1000万円でいいのなら私も3人ぐらい育てようか。

2018年1月24日水曜日

国民年金保険料が下がる

国民年金保険料をクレジットカードで2年前納するために年金事務所に行った。

書類は前もって作っていたので渡すだけかと思ったら、順番待ちをしてブースで年金相談のような格好になった。要は書類を確認していくだけのことで、本人確認で免許証を出したりクレジットカードを提示したりした。

郵送でいいものなのに面倒くさいと思ったが、カード番号を1文字間違えていたので結果としてはよかった。

それはともかく、「5月1日の引落し前に確認の手紙が行きますが、ここの表の数字より少し少ないのでご承知おきください」と言われた。

その張り紙を見ると、今年度の16,490円に対して来年度は16、340円とのこと。「そんなこともあるんですねえ」と言ったら苦笑いされた。その分給付が減るだけのことで。

とにかく前納で14,400円の割引、クレジットカードに3,800ポイントぐらい付いて合計したら18,000円、1か月あたり750円安くなる。付加年金の400円を払ってもお釣りがくる。

ただ2年前納できるのは今回だけで、次回は60歳まで2年ないのでできない。その後の任意加入でもう1回できるはずだ。

なお、2年前納すると2年目は社会保険料控除ができない、などという誤った情報を書いたサイトが見られるが、2年分まとめるか1年ごとにするかは選択できる。


※追記 以前から発表されていることのようですね。財政維持のため平成29年までは保険料を上げてきたがその後は給付を減らすと。

2018年1月5日金曜日

飛行機は自動車より安全という大ウソ

新年早々お目出度い話題を書いてみる。

私は飛行機に4往復しか乗ったことがない。すべて国内線で3回は仕事で否応なく、残る1回も職場内の団体旅行である。パスポートなど取ったことも取るつもりもない。

理由は飛行機が怖いからだ。と思ってWEBで検索すると自動車よりも数百倍も安全だということを強調するサイトばかりだ。そこでは数字をあげて「証明」しているのだが、根拠薄弱な計算ばかりである。先日の炭水化物と死亡リスクの話と同じく、統計というのはどんな結論でも導けるのである。

「飛行機 死ぬ確率」で検索してトップに出るサイトによると、全世界で1年間に飛行機事故で死ぬ人は676人だそうだ。人口10万人当たりで言うと、1年間で飛行機事故で死ぬのは0.0097人、日本国内の自動車事故では3.2人ということで、自動車の方が300倍危険ということになる。

ここで極端な想像をする。全世界に飛行機は676人乗りが1機だけあって、その1機は必ず墜落して全員死亡しこれが毎年続くとする。こんな危険な乗り物はないわけだが、上の計算にあてはめれば極めて安全ということになる。

何がおかしいかというと「人口」との割合を考えるからだ。「乗る人数(および時間)」との割合を考えるべきだ。日本国内で走っている自動車は何百万台とあると思うが飛行機が何百万機も飛んでいるか? 1機あたり100人乗っているとしても何万機も飛んでいるか? 全世界でも5000機程度らしいが。

上記のサイトでは別の数字も出している。ジェット旅客機が事故を起こす確率は100万便あたり0.41回だそうだ。今度は自動車との比較はなく、毎週往復(年間104回)乗っても事故で死ぬ確率は3900年に1回という計算結果だけを示している。いかにも小さい確率のように思わせているが自動車の場合は計算しないのか? 片側だけ出して「ほら小さいでしょ」と言っても両方比較しなければ意味がない。

また3900年という数字の根拠も不明だ。1000000×0.41 = 104×3900 という計算なんだろうが左辺の掛け算は無意味だ。1000000 : 0.41 = 104×24000 : 1 の計算で24000年ではないのか。だからこれを使う。

私の主張にとっては6倍不利になるから文句ないだろう。週5回乗れば4800年に1回だ(※注1)。別の表現をすれば飛行機に週5回乗る人の、4800人のうち1人が1年間に事故で死ぬことになる。

では通勤や仕事で自動車に週5回乗る人の、4800人のうち1人が1年間に事故で死ぬだろうか。

日本の自動車事故死者数は年間4000人、免許保有者は8000万人、乗用車保有台数は6000万台、貨物車は1500万台(自動車検査登録情報協会)である。自動車に週5回乗る人が1000万人(※注2)いるとすると、2500人に1人が1年間に事故で死ぬことになる。死者の半分は歩行者側だから乗る人側では5000人に1人だ。


結局死亡事故という点では危険性はほとんど同じということになる。毎日乗らなければ確率は下がるがそれはお互い様だ。それでも自動車事故は多いと言われて納得してしまう理由は3つあると思う。

1)分母が多いため死亡確率は同じでも死者が数百倍になること。
2)飛行機は1回の事故で100人規模で死亡する。(1)と併せて考えれば飛行機事故1回と自動車事故数万回で同じ死亡確率になること。
3)自動車には物損や傷害の事故も多くあり日常的に事故の報に接していること。

1)の観点では日本で飛行機事故の死者数が年間10人であれば自動車事故と同じ死亡確率ということになるが、旅客機の事故なんか聞いたことがない(※注3)・・・1985年の事故では520人が亡くなっている。これは50年分だから2035年まで無事故でも飛行機の方が危険なのだ。

どこかの国では安全性を偽装するのがお家芸、テロ、なども考えれば・・・

それでも外国に行くには飛行機が必要だ。どうしても乗りたければ乗ればよい。自動車と同じくらい安全なのだから。ならば乗ろうか・・・やっぱり遠慮します。


(※注1)毎日乗っても8200年に1回と書いているサイトもあった。片道で計算しているのかもしれないが、往復だったとしても確率が半分に減る程度だ。また同じサイトでは、一生の間に自動車で事故死する確率は1/300と非常に大きいかのように書いているが、運転人生を40年とすれば12000年に1回ということだから飛行機と変わらない。書き方ひとつで「印象操作」できる良い例である。

(※注2)内閣府の世論調査の結果では、回答者の半分が毎日運転すると答えているので5000万人としてもよいくらいだ。

(※注3)個人の小型機や自衛隊機の事故は特殊なので考慮に入れない。

2017年11月13日月曜日

久しぶりに山に登る

山と言っても標高600m程度の里山だがそんな登山でも10年ぶりぐらいになる。

久しぶりのことなので出発前に装備や服装を揃えるのにてんやわんやだ。あると思っていたものがなかったり劣化していたりする。登山靴も状態が良くないのでトレランシューズにした。

また必要はほぼないがスパッツや山中で一夜を過ごせるようシュラフカバー、毛糸の手袋、懐中電灯なども入れていると中型ザックにいっぱいになった。

そのくせ先日せっかく買った熊鈴や笛は持って行くのを忘れた。

ネットで出した登山届では入山を10時にしたのに家を出るのが10時前になった。登山口まで歩いて1時間以上かかるのでスタートは11時だ。

昔は地図とコンパスを持って歩いたが今はGPSとオフライン地図で現在地が簡単にわかるので利用させてもらった。スマホのGPSは頼りないのでタブレットにすると大きくて見やすい。

何だかんだ言っても快晴で気温も程よく快適に歩けた。平日のせいか頂上付近までは1時間ほど誰にも会わなかったがその後15人ぐらいとすれ違った。暇な人たちだ。

頂上は見晴らしがいい。県境なので自分の県とこれから下りる隣の県の街並みが遠くまで見渡せる。私の家から山頂が見えているので、ここから家が見えているはずだ。

下山ルートの一部は初めて通る道だがかなり荒れていて沢沿いの道があちこち崩れている。朽ちた木の橋を恐る恐る渡りかけて、こりゃ無理と判断して引き返したら明白な徒渉ルートがあったりする。最初からそっちへ行けということだが勘が鈍っているようだ。

最後に街に出る手前の緩斜面は以前も道が分かりにくかったが今回もGPSがありながら何回も後戻りした。水の流れた跡が道と紛らわしいのもあるし、帰ってからわかったが地図の道自体がずれていたこともある。

とにかく所要時間は予定通りの4時間で登山届より1時間遅れで下山口に着いて電車で帰った。

いろいろあったが冬になる前にまた山に登りたくなった。このコースもまた歩きたい。

2017年10月29日日曜日

楽天の通算獲得ポイントが50万を超えた

もうすぐ51万になる。

通常ポイントと楽天カード利用分だけなら2500万円の買い物をしたことになるが、キャンペーンをとことん利用しているので1千万は切るだろう。

期間限定ポイントも生活必需品などで必ず消化しているのでほぼ50万円分使ったことになる。購入履歴は2005年からあるので12年間でということになるが、もっと前から楽天を使っていたような気がする。非会員として使っていたのだろうか。

Yahooショッピングもポイント還元率はいいのだが店舗数が少ないのと怪しげな店舗があるのとでメインにするのは不安だ。同じ店舗の同じ商品でも楽天より高かったり送料無料の限度額が高かったりすることもある。逆もあるが。

リクルートカードの還元率が高いからポンパレモールをメインにしようかと思ったこともあるが、店舗数が少なすぎる。

結局楽天を使い続けるだろうけれども、nanacoチャージはYahooカードに乗り換えなくてはならないからYahooショッピングを使うことも増えるだろう。

2017年10月27日金曜日

登山用品を虫干し

昔登山をしていたので登山用品がそれなりにあるがこの15年ほど手付かずだったので虫干しをした。最近雨続きだがここ2日間は快晴だ。

テント泊で北アルプスというのも多かった。むしろ山小屋はほとんど泊まったことがない。赤岳鉱泉に2泊しただけだ。

したがって装備としては、テント、シュラフ、80リットルのザックなどがあるわけだが、ずっと倉庫に入れっぱなしだったのでどんなことになっているかドキドキだ。

倉庫は以前にも書いた半分2階建て部分の屋上バルコニーに設置している。 防水性はあるが湿気の侵入は野外に放置するのと大して変わらない。

シュラフやザックはそのまま干せばよいのだが問題はテントだ。ライダー向けの1人用と山向けの2~3人用がある。組み立てて干したいが組み立て方も忘れてしまった。

とは言えそんな難しいはずはない。それぞれポールを2本対角線に通せば終わりだ。ポールのゴムは伸び切ってはおらず伸ばせばしゃきっとしたポールになった。バルコニーは14畳分あるので半分以下のスペースに2つとも張れる。

ところが2~3人用テントのフライシートの裏側がべたべたになっている。調べてみると撥水性ゴムが加水分解したということのようだ。

使わないままにお釈迦かということだがネットにはこの解消方法も出ている。CRC5-56などのシリコンスプレーを吹けばましになるそうだ。

手持ちがあったのですぐにやってみると、確かにべたべた感が薄らぐ。なくなるわけではないが使う分には無問題だ。たたむとへばりつきそうだが。

とにかく全て半日直射日光に当てて干せた。使う当ては特にないのだが。