昨日今日と母と一緒に近所のスーパーへ正月に向けた買い出しに行った。ここ十年ぐらいは洋風おせちを通販で購入しているので、食品はカズノコや黒豆など和風のものを、あとは鏡餅や花などだ。一緒に行くのは初めてだ。
母は私のリタイヤと軌を一にして心身ともに急速に衰えてきたので、私がついていかなければ何を買わなければならないのか、何を買ったのかというようなことを忘れてしまって大変なことになりそうだった。
何とか2日間で過不足なく買い集め、年越しそばも無事作ってもらった。買ってきたそばセットを目につくようにテーブルに出しておいたんだが。
明日の雑煮や和風のおせちも今までのようには作れないだろう。プライドはなくならないから程々に口出しをしていかねばならない。
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2017年12月17日日曜日
家系図がさらに充実
先日作成した家系図は、祖父母の代まではわかるがその上となると名前が正確にわかるのは一人だけだった。これは母の記憶である。その代になると明治維新前後の生まれになるから戸籍には載っていると思うが記憶している人はほとんど亡くなっている。
ところが先日、住宅ローン終了に伴う抵当権抹消手続きに備えて、父が死亡した時の相続関係書類綴りを見ると、戸籍謄本が何枚も添付されていた。これは司法書士に依頼したものだ。相続権がある生存者を確定するためだろう。
父が結婚したために除籍された元の戸籍は父の父つまり祖父が戸主で、その両親も記載されている。つまり曽祖父母だ。この曽祖父というのが以前書いた人間国宝的な人の初代になる。ネットで検索して出てくるのは代々伝わる名前だが戸籍では違う名前になっていることもわかった。
その祖父の妻についても入籍時の記載でその両親の名前が分かる。
あとは母方の曽祖父母の4名についても戸籍を取り寄せさえすればわかることになるはずだ。もっと言えば、曽祖父母の戸籍あたりが明治に最初に作られた戸籍になると思われるのでそこまで取り寄せれば江戸時代までの先祖を遡れるだろう。
ただ戸籍の保存期間が150年ということで悠長に構えていたら廃棄されるかもしれない。手っ取り早く集めるなら業者に頼む方法もあるが、曽祖父母まで全部頼んだら20~30万円はかかるようだ。1系統自分でやってみればあとは簡単なんだろうけれども。
ところが先日、住宅ローン終了に伴う抵当権抹消手続きに備えて、父が死亡した時の相続関係書類綴りを見ると、戸籍謄本が何枚も添付されていた。これは司法書士に依頼したものだ。相続権がある生存者を確定するためだろう。
父が結婚したために除籍された元の戸籍は父の父つまり祖父が戸主で、その両親も記載されている。つまり曽祖父母だ。この曽祖父というのが以前書いた人間国宝的な人の初代になる。ネットで検索して出てくるのは代々伝わる名前だが戸籍では違う名前になっていることもわかった。
その祖父の妻についても入籍時の記載でその両親の名前が分かる。
あとは母方の曽祖父母の4名についても戸籍を取り寄せさえすればわかることになるはずだ。もっと言えば、曽祖父母の戸籍あたりが明治に最初に作られた戸籍になると思われるのでそこまで取り寄せれば江戸時代までの先祖を遡れるだろう。
ただ戸籍の保存期間が150年ということで悠長に構えていたら廃棄されるかもしれない。手っ取り早く集めるなら業者に頼む方法もあるが、曽祖父母まで全部頼んだら20~30万円はかかるようだ。1系統自分でやってみればあとは簡単なんだろうけれども。
2017年10月15日日曜日
家系図を作ってみた
自分の親戚関係や先祖についていまいちはっきりわかっていなかったので、母がぼけないうちに家系図を作っておこうと思い立った。
子どもの頃に地名で「××のおばさん」とか「〇〇のおじいちゃん」とか呼んで時々訪ねていた人は結局どういう関係の人だったのかも確かめておきたいし、人間国宝的な人とも遠い親戚関係にあるらしいからその関係も確かめたい。
親戚づきあいを活発にする気は毛頭ないが、4月に伯母の法要で会った人たちは40年会っていなくてもお互い覚えているわけで、今後どういう場面があるかもわからないから「アンタ私の何なのさ?」というのも具合悪いことがあるだろう。
また私が全然付き合ってない相手でも、母が私と連名で年賀状を出したりしているので向こうは私がよく知っていると思っている可能性もある。
家系図といっても上下2世代ぐらいまでしかわからない。母も年賀状を引っ張り出して名前を確認したりしながら、親族と呼べる人たちの名前と関係は大体わかってきた。
人間国宝さんの現在の代の人は父方の祖父同士が兄弟で6親等になり法律上は親族だ。子供のころ隣同士の同級生で一緒に遊んだりお風呂に入ったりして漠然と従姉妹だと思っていた女の子は母方の祖父同士が兄弟でやはり6親等になる。この関係は「はとこ」というらしい。
「いとこ」が7人、その子どもが8人ということも確認できた。さらにその子つまり2世代下の子も1人いる。3世代上となると「〇〇のおじいちゃん」と人間国宝の初代ぐらいしかわからない。
後はお墓の場所も確認しておくとよいだろう。
子どもの頃に地名で「××のおばさん」とか「〇〇のおじいちゃん」とか呼んで時々訪ねていた人は結局どういう関係の人だったのかも確かめておきたいし、人間国宝的な人とも遠い親戚関係にあるらしいからその関係も確かめたい。
親戚づきあいを活発にする気は毛頭ないが、4月に伯母の法要で会った人たちは40年会っていなくてもお互い覚えているわけで、今後どういう場面があるかもわからないから「アンタ私の何なのさ?」というのも具合悪いことがあるだろう。
また私が全然付き合ってない相手でも、母が私と連名で年賀状を出したりしているので向こうは私がよく知っていると思っている可能性もある。
家系図といっても上下2世代ぐらいまでしかわからない。母も年賀状を引っ張り出して名前を確認したりしながら、親族と呼べる人たちの名前と関係は大体わかってきた。
人間国宝さんの現在の代の人は父方の祖父同士が兄弟で6親等になり法律上は親族だ。子供のころ隣同士の同級生で一緒に遊んだりお風呂に入ったりして漠然と従姉妹だと思っていた女の子は母方の祖父同士が兄弟でやはり6親等になる。この関係は「はとこ」というらしい。
「いとこ」が7人、その子どもが8人ということも確認できた。さらにその子つまり2世代下の子も1人いる。3世代上となると「〇〇のおじいちゃん」と人間国宝の初代ぐらいしかわからない。
後はお墓の場所も確認しておくとよいだろう。
2017年5月28日日曜日
介護職員初任者研修がスタート
先に申し込んだ介護職員初任者研修がいよいよ始まった。平日2回で順調にいけば2か月ほどで終了する。
初回は受講の説明で半日なのでお昼頃歩いて家を出た。昼間からリュックを背負って歩いているので街道歩きの暇人に見えているだろう。すれ違う人々は学生が多い。暇人なことは間違いない。
1時間ほどで雑居ビルの一画の会場に着いた。安い講座はその時だけ場所を借りるというネット情報もあるが、ここはずっとこの場所で開講される。
定員は20人で子供に手がかからなくなった主婦という感じの人が多く、男性は5人ぐらいだった。若い女性ばかりというのを期待ではなく心配していたがそうでもないようだ。
初回なので自己紹介があるかと思ったが特になく、受講に関する説明と、介護の心構えのような授業とで終わった。
説明では、居眠りが改まらない人とかセクハラ的言動のある人とかメールやLINEをしつこく聞く人とかはやめてもらいます とのことだ。当たり前だがそういう人があるということだろう。
まだわからないがみんな色々な思いを持って参加しておられるのだと思う。私も恥ずかしくないように受講していきたい。
初回は受講の説明で半日なのでお昼頃歩いて家を出た。昼間からリュックを背負って歩いているので街道歩きの暇人に見えているだろう。すれ違う人々は学生が多い。暇人なことは間違いない。
1時間ほどで雑居ビルの一画の会場に着いた。安い講座はその時だけ場所を借りるというネット情報もあるが、ここはずっとこの場所で開講される。
定員は20人で子供に手がかからなくなった主婦という感じの人が多く、男性は5人ぐらいだった。若い女性ばかりというのを期待ではなく心配していたがそうでもないようだ。
初回なので自己紹介があるかと思ったが特になく、受講に関する説明と、介護の心構えのような授業とで終わった。
説明では、居眠りが改まらない人とかセクハラ的言動のある人とかメールやLINEをしつこく聞く人とかはやめてもらいます とのことだ。当たり前だがそういう人があるということだろう。
まだわからないがみんな色々な思いを持って参加しておられるのだと思う。私も恥ずかしくないように受講していきたい。
2017年5月11日木曜日
母とホテルでのんびり過ごす
母が急にホテルに2泊ほどしたいと言ってきた。疲れた、と言う。
私が昼間も家にいるのが原因なら本末転倒じゃないかとドキッとしたが、そうでもないようだ。
電話や来客があるといちいち出なくてはならないのが疲れるという。多くはセールスなどだが中には重要なこともあるかも知れないから出ないわけにいかないと。そういうことに煩わされずに2日間ほどゆっくり寝ていたいということらしい。
狭い家だから一階の居間で母が座るか寝転んでいるかする場所から電話まで2m、玄関まで4m程度のことではあるが、立ち上がる力が衰えていて大変なようだ。いったん立ってしまうと歩くのは何とか出来て近所のスーパーに行ったりたまには電車に乗ってデパートに行ったりしている。そこしか見ていないから近所の人からは年の割には元気だと思われている。
ということで近場のホテルで2泊3日のプランを探してみた。もちろん平日である。
楽天トラベル、じゃらん、一休で調べてみると、知っている人には当たり前かもしれないが同じプランでも値段が違う。同じ楽天トラベルでも「スタンダード」と「直前割引」で違う。
結局楽天トラベルで朝食付き直前割引プランを、一休で同じホテルの1ドリンク付ディナーバイキングをとった。2食付きプランと比べたらドリンクの分も入れて1000円ぐらいは安くなった。
ホテルは先日口座を開設しに行った銀行の近くである。ホテルから銀行に行ったら楽だったのだがこの話が出たのが行った次の日だ。いい運動だったということでよしとしよう。
母は食事以外はずっと寝ていたが、私は暇なのでジョギングに出たりブログを書き溜めたりしていた。3日目の朝は走って家に帰ってゴミ出しをした。 大浴場には5回入った。
家で寝ていて電話や来客や食事の支度は全部私がやる、というのと同じことかも知れないが、非日常の環境で過ごすというのは刺激があって精神的にもよかったろう。
私が昼間も家にいるのが原因なら本末転倒じゃないかとドキッとしたが、そうでもないようだ。
電話や来客があるといちいち出なくてはならないのが疲れるという。多くはセールスなどだが中には重要なこともあるかも知れないから出ないわけにいかないと。そういうことに煩わされずに2日間ほどゆっくり寝ていたいということらしい。
狭い家だから一階の居間で母が座るか寝転んでいるかする場所から電話まで2m、玄関まで4m程度のことではあるが、立ち上がる力が衰えていて大変なようだ。いったん立ってしまうと歩くのは何とか出来て近所のスーパーに行ったりたまには電車に乗ってデパートに行ったりしている。そこしか見ていないから近所の人からは年の割には元気だと思われている。
ということで近場のホテルで2泊3日のプランを探してみた。もちろん平日である。
楽天トラベル、じゃらん、一休で調べてみると、知っている人には当たり前かもしれないが同じプランでも値段が違う。同じ楽天トラベルでも「スタンダード」と「直前割引」で違う。
結局楽天トラベルで朝食付き直前割引プランを、一休で同じホテルの1ドリンク付ディナーバイキングをとった。2食付きプランと比べたらドリンクの分も入れて1000円ぐらいは安くなった。
ホテルは先日口座を開設しに行った銀行の近くである。ホテルから銀行に行ったら楽だったのだがこの話が出たのが行った次の日だ。いい運動だったということでよしとしよう。
母は食事以外はずっと寝ていたが、私は暇なのでジョギングに出たりブログを書き溜めたりしていた。3日目の朝は走って家に帰ってゴミ出しをした。 大浴場には5回入った。
家で寝ていて電話や来客や食事の支度は全部私がやる、というのと同じことかも知れないが、非日常の環境で過ごすというのは刺激があって精神的にもよかったろう。
2017年5月2日火曜日
介護職員初任者研修の説明会に行く
今度は歩いて1時間10分ぐらいのところへ介護職員初任者研修の説明会に行った。費用は学校によって4倍程度の開きがあるが、ここは真ん中へんだ。ほぼここにしようと思っているが安かろう悪かろうでは困るので職員の様子や会場を確認しておきたい。
早く着いてしまいそうなのでゆっくりめに歩く。3月までの職場の近くを通り過ぎるが特に感慨はない。教室は雑居ビルの4階だ。案内板には会社名がいっぱい並んでいるが目的の名前を見つけてほっとする。
エレベーターで4階に行って細い廊下を進んでいくとやっと目的の名前を見つけた。ドアを開けると若い男が携帯電話で話しながら「説明会ですか、スリッパに履き替えてこちらの部屋へ」と案内する。あまりいい感じはしない。
さて部屋に入ると若い女の子が一斉にこちらを見て、とはいかず40ぐらいの男性が1人座っているだけだ。時間になっても結局この2人だけで説明が始まった。3分ぐらいして50くらいの女性が加わり3人となった。 隣の部屋では講習をやっているようで講師の甲高い声がする。
説明はさっきの若い男だ。話を聞いてみると悪い人でもないようだ。
「
介護職員初任者研修の講座には通学と通信があるが、実際のところはすべて通信である。通信といえどもスクーリングは必要なので実際はスクーリング+課題となる。スクーリングの方が時間数が多い。課題は前半に集中するので頑張ってもらいたい。合格点をとれなくても受かるまで無料で指導する。最後の方に筆記試験があるがこれも何度でも受けられる。ただし法律上受講開始から8か月以内に修了する必要がある。
欠席の振り替えも出来るが、前後してはいけない回があるのでその後も別の時期に始まった講座に移ってしまわなければならないこともある。申し込む際には日程を十分確認してもらいたい。隣でやっているのはすでに始まっている週1回コースの講習で、週2回コースなら追いつくのでそちらに振り替えるということができる。
今は受講料が安くなるキャンペーン中だが、終わったらまた次のキャンペーンが始まって結局同じ値段になるだろう。
」
1時間程度で説明が終わった。特に都合の悪いことを隠そうとする様子でもなく率直な話だったので、ここに決めてしまおうと思う。色々考えても仕方がない。
ということでまもなく通学を開始することになる。もちろん毎回徒歩で。
早く着いてしまいそうなのでゆっくりめに歩く。3月までの職場の近くを通り過ぎるが特に感慨はない。教室は雑居ビルの4階だ。案内板には会社名がいっぱい並んでいるが目的の名前を見つけてほっとする。
エレベーターで4階に行って細い廊下を進んでいくとやっと目的の名前を見つけた。ドアを開けると若い男が携帯電話で話しながら「説明会ですか、スリッパに履き替えてこちらの部屋へ」と案内する。あまりいい感じはしない。
さて部屋に入ると若い女の子が一斉にこちらを見て、とはいかず40ぐらいの男性が1人座っているだけだ。時間になっても結局この2人だけで説明が始まった。3分ぐらいして50くらいの女性が加わり3人となった。 隣の部屋では講習をやっているようで講師の甲高い声がする。
説明はさっきの若い男だ。話を聞いてみると悪い人でもないようだ。
「
介護職員初任者研修の講座には通学と通信があるが、実際のところはすべて通信である。通信といえどもスクーリングは必要なので実際はスクーリング+課題となる。スクーリングの方が時間数が多い。課題は前半に集中するので頑張ってもらいたい。合格点をとれなくても受かるまで無料で指導する。最後の方に筆記試験があるがこれも何度でも受けられる。ただし法律上受講開始から8か月以内に修了する必要がある。
欠席の振り替えも出来るが、前後してはいけない回があるのでその後も別の時期に始まった講座に移ってしまわなければならないこともある。申し込む際には日程を十分確認してもらいたい。隣でやっているのはすでに始まっている週1回コースの講習で、週2回コースなら追いつくのでそちらに振り替えるということができる。
今は受講料が安くなるキャンペーン中だが、終わったらまた次のキャンペーンが始まって結局同じ値段になるだろう。
」
1時間程度で説明が終わった。特に都合の悪いことを隠そうとする様子でもなく率直な話だったので、ここに決めてしまおうと思う。色々考えても仕方がない。
ということでまもなく通学を開始することになる。もちろん毎回徒歩で。
2017年4月18日火曜日
母を医者に連れていく
母が医者に連れて行ってくれというので車で連れて行った。先日から風邪気味のようだ。
医者までは1kmほどだが母の足なら30分ぐらいかかる。今まではタクシーを呼んだりしていたようだ。
母は昔の人間なので、体調が悪くても「寝たら治る」とよっぽどひどくなるまで医者にも行かないこともある。朝晩しか家にいないと昼間寝込んでいてもわからないので、1日中の様子が分かって医者にも気軽に行ける今の状況がよい。
こういう時のために辞めたようなものだから久しぶりに車を走らせた。帰りはいつになるかわからないから電話をするということで、その間買い物をしていったん家へ帰った。
電話を受けて医者の隣の薬局へ行くと他にも何人か年配の人がいて「お迎えがあっていいねえ」と言われた。この人たちは独りで帰るのか。母よりは歩けるのだろうけれども。
帰りがてらファミリーレストランで昼食を食べ、散りかかっているが桜の並ぶ道を走って帰った。半日仕事である。急いで生活する必要はないのだから1日1仕事でいいのだ。
医者までは1kmほどだが母の足なら30分ぐらいかかる。今まではタクシーを呼んだりしていたようだ。
母は昔の人間なので、体調が悪くても「寝たら治る」とよっぽどひどくなるまで医者にも行かないこともある。朝晩しか家にいないと昼間寝込んでいてもわからないので、1日中の様子が分かって医者にも気軽に行ける今の状況がよい。
こういう時のために辞めたようなものだから久しぶりに車を走らせた。帰りはいつになるかわからないから電話をするということで、その間買い物をしていったん家へ帰った。
電話を受けて医者の隣の薬局へ行くと他にも何人か年配の人がいて「お迎えがあっていいねえ」と言われた。この人たちは独りで帰るのか。母よりは歩けるのだろうけれども。
帰りがてらファミリーレストランで昼食を食べ、散りかかっているが桜の並ぶ道を走って帰った。半日仕事である。急いで生活する必要はないのだから1日1仕事でいいのだ。
2017年3月26日日曜日
母親と遠方の通夜へ行く(その1)
90を越えた母親の姉が急になくなったので通夜に行った。
遠方なので母親が行くのは難しいと思ったが、戦前から共に生きてきた実の姉であるのでお通夜だけでも行くことになった。
遠方というのは、新幹線で2時間、その後在来線を2本乗り継がなければならない。その前後のアクセスもあるので「歩く」という力が衰えている母親にとっては想像以上に大変だった。
特に大変なのは乗り換える際の上下移動である。私の居住地は大して都会ではないが、駅のエレベーターやエスカレーターは充実している。むしろ都会でない分エレベーターも改札も1つだから接近していて使いやすい。
ところが行った先ははるかに大都会なのに自分の足で長時間歩くのが前提のような構造になっている。特にひどかった駅では、改札を入って目の前の階段を上がれば目的のホームなのだが、エレベーターは離れたところにあり、そのエレベーターを出てから目的のホームまで100m遠回りしなければならない。
ネットで構内図ぐらい研究しておけと言われればそれまでだが、各ホームにエレベーターがあるのは当たり前だと思って楽観していた。
ただ母親のほうは、いつもなら5分も歩けば所構わず座り込んで休憩、ということが多いのだが今回はそういう姿は見せなかった。人目があるから気が張っていたようだが反動が心配だ。ちなみに帰りは会場から新幹線の駅までタクシーで移動した。
とにもかくにも12時過ぎに家を出て5時前に会場に着いて親戚たちと再会した。それはまたの機会に。
遠方なので母親が行くのは難しいと思ったが、戦前から共に生きてきた実の姉であるのでお通夜だけでも行くことになった。
遠方というのは、新幹線で2時間、その後在来線を2本乗り継がなければならない。その前後のアクセスもあるので「歩く」という力が衰えている母親にとっては想像以上に大変だった。
特に大変なのは乗り換える際の上下移動である。私の居住地は大して都会ではないが、駅のエレベーターやエスカレーターは充実している。むしろ都会でない分エレベーターも改札も1つだから接近していて使いやすい。
ところが行った先ははるかに大都会なのに自分の足で長時間歩くのが前提のような構造になっている。特にひどかった駅では、改札を入って目の前の階段を上がれば目的のホームなのだが、エレベーターは離れたところにあり、そのエレベーターを出てから目的のホームまで100m遠回りしなければならない。
ネットで構内図ぐらい研究しておけと言われればそれまでだが、各ホームにエレベーターがあるのは当たり前だと思って楽観していた。
ただ母親のほうは、いつもなら5分も歩けば所構わず座り込んで休憩、ということが多いのだが今回はそういう姿は見せなかった。人目があるから気が張っていたようだが反動が心配だ。ちなみに帰りは会場から新幹線の駅までタクシーで移動した。
とにもかくにも12時過ぎに家を出て5時前に会場に着いて親戚たちと再会した。それはまたの機会に。
2017年3月21日火曜日
親の介護費用について
退職後の自分の生活設計を続けて投稿したが、そもそも退職を考えるきっかけとなった親についてはどうなっているのだ、という疑問を持たれるだろう。
母親は資産家だから心配いらないのか、というとそうではない。だったらとっくにパラサイトになっている。
不確実な要素が多いが現在の心づもりを書いておこう。
母親は要支援2の認定を受けているが、今のところ身の回りのことに直接介護も介助も必要ない。物覚えは悪くなったが認知症というほどではなく部分的には私よりしっかりしている。私が若年認知症なのか?
ただ冷蔵庫を買い替えたで書いたようにかなり気力や体力は落ちていて。いつ要介護状態に陥るかは予断を許さない。
それを遅らせるためできるだけ心身ともに刺激を与えるというのが退職理由の大きな部分を占める。また在宅でもある程度のことができるように「介護職員初任者研修」(旧ホームヘルパー2級)の講座も受けようと思っている。
それでも対応しきれなくなって施設に入ることになったらその費用をどうするか。
近隣の施設の料金を調べてみると、家賃・共益費・食費で月16万程度のところが多い。年寄りの食費が6万とはぼったくりだと思うがそんなものだ。
これだけなら親の年金で何とかまかなえるが、さらに必要なのが介護保険自己負担分・電気代・衛生用品代などとなっている。もちろん医者代・薬代もかかる。
この部分で月10万ぐらいかかるとすると、70歳までに1800万円余計にいることになる。
先日の試算だけなら余裕は十分あるのだが、ここまで入れるとそうも言っていられない。浪費は慎まなければならない。
実家はタダ飯を食わせてくれるところ、でも親はうっとうしいから出ていきたい、とか言っている人たちにもいずれのしかかってくる問題だ。
母親は資産家だから心配いらないのか、というとそうではない。だったらとっくにパラサイトになっている。
不確実な要素が多いが現在の心づもりを書いておこう。
母親は要支援2の認定を受けているが、今のところ身の回りのことに直接介護も介助も必要ない。物覚えは悪くなったが認知症というほどではなく部分的には私よりしっかりしている。私が若年認知症なのか?
ただ冷蔵庫を買い替えたで書いたようにかなり気力や体力は落ちていて。いつ要介護状態に陥るかは予断を許さない。
それを遅らせるためできるだけ心身ともに刺激を与えるというのが退職理由の大きな部分を占める。また在宅でもある程度のことができるように「介護職員初任者研修」(旧ホームヘルパー2級)の講座も受けようと思っている。
それでも対応しきれなくなって施設に入ることになったらその費用をどうするか。
近隣の施設の料金を調べてみると、家賃・共益費・食費で月16万程度のところが多い。年寄りの食費が6万とはぼったくりだと思うがそんなものだ。
これだけなら親の年金で何とかまかなえるが、さらに必要なのが介護保険自己負担分・電気代・衛生用品代などとなっている。もちろん医者代・薬代もかかる。
この部分で月10万ぐらいかかるとすると、70歳までに1800万円余計にいることになる。
先日の試算だけなら余裕は十分あるのだが、ここまで入れるとそうも言っていられない。浪費は慎まなければならない。
実家はタダ飯を食わせてくれるところ、でも親はうっとうしいから出ていきたい、とか言っている人たちにもいずれのしかかってくる問題だ。
2017年2月28日火曜日
冷蔵庫を買い替えた
12年ほど使っていた401Lのものから340Lのものにダウンサイジングした。
別に壊れたというわけではなく、背を低くしたかったのである。
今までのはナショナルのNR-E400T(高さ1798mm)、新しいのは東芝のGR-H34S(高さ1608mm)である。容量は減るが最上段までよく見える。5ドアから3ドアとシンプルにもなった。庫内灯も明るい。
もちろんこれは母親の使い勝手を良くするためである。今まで最上段は肉などが入っていたのだが積み重なってどうなっているのかわからなくなって、はっきり言って恐ろしい状態だった。
母親は今でも買い物や料理はしているが、視力や気力が衰えたせいか冷蔵庫の整理は無頓着になっている。見えないのか覚えていないのかあるものを何度も買ってきたりする。
今回よく見えるようにあえて低くし、他の部分でも長年放置されていたものを入れ替えの際に捨てた。賞味期限は生ものでも1か月以上前だったり瓶入りだと数年前のものがうじゃうじゃ出てきてゴミ袋が一杯になった。
今はすっきりしているが放っておけばすぐに元の木阿弥だろう。リタイアしたら買う段階、使う段階で自尊心を損ねない程度に目を光らせていきたいと思う。
9万円ぐらいかかったがケチるべき出費ではないだろう。
別に壊れたというわけではなく、背を低くしたかったのである。
今までのはナショナルのNR-E400T(高さ1798mm)、新しいのは東芝のGR-H34S(高さ1608mm)である。容量は減るが最上段までよく見える。5ドアから3ドアとシンプルにもなった。庫内灯も明るい。
もちろんこれは母親の使い勝手を良くするためである。今まで最上段は肉などが入っていたのだが積み重なってどうなっているのかわからなくなって、はっきり言って恐ろしい状態だった。
母親は今でも買い物や料理はしているが、視力や気力が衰えたせいか冷蔵庫の整理は無頓着になっている。見えないのか覚えていないのかあるものを何度も買ってきたりする。
今回よく見えるようにあえて低くし、他の部分でも長年放置されていたものを入れ替えの際に捨てた。賞味期限は生ものでも1か月以上前だったり瓶入りだと数年前のものがうじゃうじゃ出てきてゴミ袋が一杯になった。
今はすっきりしているが放っておけばすぐに元の木阿弥だろう。リタイアしたら買う段階、使う段階で自尊心を損ねない程度に目を光らせていきたいと思う。
9万円ぐらいかかったがケチるべき出費ではないだろう。
2016年9月1日木曜日
リタイアを思い立ったきっかけ
一昨年の秋、勤続30年の旅行券をもらった。
一人で使うなり換金しようかとも思ったが、母と旅行することにした。
今まで日帰りでカニを食べに行ったりしたことは何回もあるが宿泊は初めてだ。
ただこれが強行軍だったようで、階段の上り下りはもちろん、平地を歩くのでもすぐに座り込まなければならず帰りの電車もぎりぎりになった。予想外の弱りようだった。
これでは行きたいところも行けないだろうから、曲がりなりにも動けるうちに色々と手助けをして充実した老後を送れるようにしようと思ったのがきっかけだ。要介護状態になってからやむを得ず離職するのは敗北だと思ったし、稼げるだけ稼いでケアの手厚い老人ホームへ入れるというのも何か違う気がした。
今の仕事についてもコンピュータに詳しいということで重宝はされているが本来業務で評価されているわけではないので、どうしても続けようという意欲は沸かない。入れ替わりは結構ある職場だがおかしな人たちが次々と現れるので早く縁を切りたいという気もある。
あと考慮すべきは経済面だけで、この4月でも辞められたかも知れないがもう1年働けばまず大丈夫だろうということで、来年3月に照準を合わせた。
とりあえずは要介護というわけではないので、親のことだけでなく自由な時間を色々なことに使っていきたいと思う。
一人で使うなり換金しようかとも思ったが、母と旅行することにした。
今まで日帰りでカニを食べに行ったりしたことは何回もあるが宿泊は初めてだ。
ただこれが強行軍だったようで、階段の上り下りはもちろん、平地を歩くのでもすぐに座り込まなければならず帰りの電車もぎりぎりになった。予想外の弱りようだった。
これでは行きたいところも行けないだろうから、曲がりなりにも動けるうちに色々と手助けをして充実した老後を送れるようにしようと思ったのがきっかけだ。要介護状態になってからやむを得ず離職するのは敗北だと思ったし、稼げるだけ稼いでケアの手厚い老人ホームへ入れるというのも何か違う気がした。
今の仕事についてもコンピュータに詳しいということで重宝はされているが本来業務で評価されているわけではないので、どうしても続けようという意欲は沸かない。入れ替わりは結構ある職場だがおかしな人たちが次々と現れるので早く縁を切りたいという気もある。
あと考慮すべきは経済面だけで、この4月でも辞められたかも知れないがもう1年働けばまず大丈夫だろうということで、来年3月に照準を合わせた。
とりあえずは要介護というわけではないので、親のことだけでなく自由な時間を色々なことに使っていきたいと思う。
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