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2022年2月14日月曜日

個人年金をいよいよ受給請求

私が加入する個人年金は以下の3つである。いずれも60歳から終身で、年数は払い込んだ掛け金が回収できるまでの年数。20年確定年金よりも有利に見えるが、1%以上の利回りで運用されているので「年金原資」は掛け金より大きく回収にはあと2年ほど余計にかかる。

A.年金財形(生保系) 15.9年

B.年金共済1 17.8年

C.年金共済2 20.3年

さすがに財形は非課税だけにお得だが、385万円までしか積み立てできず早期退職してしまったためもっと少ない。C.が不利なのは加入したのが遅いのと保証期間が15年だからだろう。(ABは10年)

終身にする理由は以前に書いたかも知れないが、偏に老後の安心のためである。世間では終身は早く死んだら大幅に元本割れするから損だという言説が多いが、確定年金でも途中で死んだら自分としては元本割れするのである。

残りを遺族が貰えるかどうかの違いだが、遺族が貰ってくれたから返戻率110%で儲かった、とあの世で嬉しいだろうか? 遺族に残す必要がないなら長生きの「リスク」に備えて終身の一択だ。そもそも生きていれば自分が使ってしまうのだから「遺族」の手には元々渡る筋合いのないお金だ。

ネットで終身年金の評判が悪いのは長寿化で損する保険会社の一種のステマだろう。上記B社は受取額の試算や受給請求書の選択肢に終身がない(試算は電話で聞く、請求は「その他」を選んで手書き)。約款の片隅に「終身は必要原資が大きくなるのでおすすめしていません」と小さく書かれているのを見逃したら存在にすら気づかない。A社も退職時の書類に終身と書いたのに送られてきた書類には10年確定と書かれていたので電話して訂正させた。C社は年金の新規募集をやめている。

退職時には想定していなかったが現在のアルバイトの収入を足せばほとんど支出は賄えるので、経済的には老後の心配はなくなったといえる。公的年金も5年後からは加わる。

始めた頃は利息のいい貯金ぐらいに思っていていずれ解約する積もりだったが、今にして年金にしておいて良かったとしみじみ思う。

2021年5月9日日曜日

生活のグレードを上げる

退職後4年が経過したが経済的には予想以上に状況が良い。

個人年金は来年から、公的年金も繰り上げれば(繰り下げるが)来年から受け取れるので飢え死にの心配はなくなった。また無収入でも十分余裕がある資金計画を立てていたが、短時間アルバイト2つで年収数十万はコンスタントに入る目処も立った。コロナの影響もなく年齢制限もない職種だから70歳まででも続けられる。体力気力は十分だ。

そこで今年度から慎重運転モードだった生活をグレードアップすることにする。

思い返せば退職までは老後資金作りのため節約節約、退職後は老後資金を減らさないため節約節約でやってきたが、もう老後ではないか。人生100年と言ってもあと40年しかない。40年前は既に学生だったことを思えばあっという間だ。「今使わなくていつ使うのか」だ。

とは言っても年間200万(リフォーム引当を除けば175万)の予算を20万増やそうというだけのことだが。主に旅行費用を増やす。50万増やしても問題ないが節約が染みついた人間にはそんなに遣い道が思い浮かばない。

コロナで今後増税されたとしても所得が少ないので影響は限定的だ。年金が減額されるだろうが元々余裕を持たせているので問題ない。

2020年9月29日火曜日

個人年金の受取額の平均が102万円とは魂消た

 私が65歳から貰える公的年金の手取額と生活費はほぼ同じである。生活費には壁の塗替え等のリフォーム費や小遣いも盛り込んである。

よって老後2000万問題は存在しないのだが、今後の年金の目減りを考えると心許ないので、70歳まで繰り下げるとともに、個人年金での補完も行う。私の積立額では60歳から終身で受け取って年額80万円になる。国民年金とほぼ同じ金額だ。

みんなどれくらい個人年金を受け取っているのだろうと思って「個人年金 受取金額」で検索すると、何と! 平均102万円だそうだ! そんなにみんな積み立てるの? と思いきや「小鯛」君のようだ。JAROに連絡だ。

上記の数字の出所は「公益財団法人生命保険文化センター」の「生命保険に関する全国実態調査」である。しかしそれをよく見ると、個人年金の加入者は全世帯の20%程度、受取金額とは受取開始の最初の1年間の金額なのである。

2021年の統計では97万円になっているようです。

「平均」は加入者だけの平均なのだが検索上位のサイトにはそのことが書かれておらずあたかも全世帯の平均のように見える。

また受取期間が短いほど年金額は大きいので初年度だけをごっちゃに平均しても意味はない。加入者の40%までは10年である。5年も10%ほどいる。終身にしている人は15%程度だ。10年確定で100万円貰える積立額なら終身にすれば40万円程度だろう。

ということで、終身で80万円の個人年金というのは結構な額だということがわかった。 魂消たのは前提条件を何も書かずに102万円という数字だけを垂れ流しているクソサイトに対してである。

 

2020年5月16日土曜日

今年は電気代が安過ぎる

我が家は5年前にオール電化に変えた。母がガスコンロを使うのが危なっかしかったのでIHヒーターに変えようと思ったら、ついでにエアコンの更新もエコキュートもということでオール電化になってしまった。

150万円かかったが5年間で水光熱費が40万円安くなっているのでまあいいかと思っている。エアコンが新しくなったのが主たる要因だろう。

それはともかく、去年の暮れ頃から電気代が異常に安くなっているのに気がついた。使用月で見て前年度より安くなった額は、

10月(1000円増)
11月 4100円 
12月 7500円
 1月 6800円
 2月 6300円
 3月 1800円
 4月 5200円

安くなるのはいいのだが原因は何だろうか。暖冬の影響は大きいと思うが、3月になって差が小さくなったのに4月はまた大きくなっている。

大勢に影響ないとは思うが、エコキュートの設定を2月頃に変えたのも一因かも知れないので書いておく。

オール電化プランは時間帯で料金が3段階になっている。深夜が最も安く日中が最も高い。エコキュートは深夜時間帯に運転するのが基本だが、残量が少なくなるとそれ以外の時間帯でも勝手に動き出すこともある。

そこで一番高い日中の時間帯の運転を避けるためにピークカットという機能がある。それでも夜に風呂を沸かすと深夜時間帯前に運転してしまうことがよくあるので、深夜以外の時間をすべてピークカットに設定した。暖冬だったせいもあるが湯が足りなくなることはなかった。

4月の明細を見ると、深夜はむしろ増えているが朝夕がかなり減っている。この設定のおかげかも知れない。











2020年1月19日日曜日

プレミアム付き商品券を使い切った

11月から使い始めたプレミアム付き商品券をめでたく2人分使い切った。

全て近所のスーパーで食料品に使った。最初は「返品できません」を連呼されたがお互い慣れたということか何も言わずスムーズに使うことができた。

ただ、端数は電子マネーで払っていたが1回だけ「現金でないとダメです」と頑なに言う店員さんがいて押し問答になった。「今まで何十回もやってもらっている」「それが間違いです」と話にならない。並んでいる人もいるので現金で払ったが、後でサービスカウンターで尋ねると大丈夫とのこと。

後で報告が上がって意思統一があるだろうと思って、翌日も別の店員のところで電子マネーを出してみた。いつも見るベテランが2人組でやっていたので最強のレジだ。「何がダメだったんかな」「クレジットカードかな」とかいう会話をしていたので何らかの通達はあったようだ。しかしこちらが堂々としているせいかすぐに通してくれた。その後他の店員にも文句は言われなかった。

なぜ例の店員だけダメと言ったのか。総務省のHP等を見ても、「差額は現金等で受け取れ」と書いてあるだけで電子マネーのことは明示的には書いていない。検索すると市町村単位のいろいろな解説がヒットするが、「市町村で統一はしない、店舗による」ということらしい。我が市のページには差額のことは何も書いていなかった。

例の店員は他の店とかけ持ちしているのかも知れない。あるいは本当に他の店員が間違っているのか。でも「差額はどうされますか」と向こうから聞いてくることもあったし・・・

今となってはどうでもいいことだ。

2019年11月9日土曜日

新聞折り込みのチラシに飛びつき座して月収1万円

以前書いたANZ銀行の定期預金は、金利が1.1%になってしまったが継続していたので預け入れた。次は退職後3年までOKの東京スター銀行の定期かと思っていたら…

新聞折り込みで某証券某支店のキャンパーン広告が入っていた。証券と銀行の口座を連携させて開設すれば特典があるというもの。

特典1は、証券口座に入金すれば額に応じて現金プレゼントというもの。某支店のみ?

特典2は、銀行の1年ものの定期預金が1回限り高金利になるというもの。某証券どこでも? 証券口座に入金すれば自動スイープで翌営業日に銀行にお金が移るので両特典は重複できる。

「ANZプラス」の満期がちょうどキャンペーン期間になるので、早速地元の某営業所に赴いた。手持ち資金では両特典合わせて12万円強の収入になる。つまり月収1万円だ。セカンドワークがその程度だから結構な収入だ。

退職金+αの高額の資金だが、今まで何回も退職金定期を転がしているので感覚が麻痺したのかあっさりと書類を書いて準備完了だ。あとはANZの満期に合わせて振り込むのみ。

2019年6月15日土曜日

国民健康保険の通知が来た

今年度の国民健康保険料の通知が来た。

昨年の収入は30万円ほどなので所得割部分はゼロ、よって世帯と個人にかかる均等割部分は7割減免になると予想はしていたが、やはり現実に通知が来るまではドキドキだ。

結果は、やはりその通りで年額2万円強となった。人間ドックの補助を貰えばゼロとはいかないが実質タダみたいなものだ。これで1回でも医者にかかれば公費負担の7割の部分で我が市の健保財政は赤字になるだろう。

残念ながら退職してから暇に飽かせて運動量が倍増しているのですこぶる健康で医者にかかる可能性は低い。先日の職場の健康診断でも年々良くなっている。

中性脂肪は結構高めなのだが、半年前の人間ドックでは血管年齢は20歳未満、頸動脈エコー検査も異常なしなので動脈硬化の心配は限りなく低い。

社会保険料の増大が日本財政を揺るがす大問題になっているのだが、適度な運動によってかなりの部分が解消できるのではないか。これは我々の自覚の問題であるが、自覚を促し環境を整えるのは行政の問題である。

住民税はもちろんゼロなので通知は来なかった。

2019年4月20日土曜日

リフォーム費用安いのか高いのか

外壁塗装等の見積が来た。

最初に合計金額を見ると、なんと240万円である。たった10年でこんなに値上がりしたのか、と愕然とした。 やはりハウスメーカーはぼったくりだから他の工務店に頼もうか。

で色々と話を聞いていくと割高ではあろうがぼったくりでもないようだということがわかった。

まずこの中には10年前にはなかったバルコニーの床板(屋根に相当)の補修が含まれていること。これは20年が目安だそうだ。私も気になっていたところだ。

最も大きいのは塗料として「フッ素」が提案されていることだ。前回は「シリコン」で、これでも15年は持つことがわかったわけだが、フッ素は20年持つとのこと。つまり10年単位で考えれば120万円ということになる。

後で塗料をシリコンにした見積も出して貰ったが20万円ほどしか安くならない。もちろん高い方を選ばせるためにふっかけてあるんだろうが。

総合判断の結果「フッ素」で行くことにした。バルコニーの補修はメーカーしかできないだろうし、塗装は他の工務店なら数十万円単位で安くなるだろうがバルコニー改修でも足場を組むので足場費用が2重になる。またウォシュレット2つの交換などもサービスして貰ったのでまあいいか、ということだ。

先述のように壁塗り替えの費用は10年間で150万円と予想していたのが120万円相当、その他費用で100万円と予想していたうちトイレ改修費用は必要なくなったので、リフォーム費用はかなり余裕が出たことになる。

新しい壁が20年持ってくれることを祈るばかりだ。

2019年4月5日金曜日

リフォーム費用が少なくて済む?

2018年度の収支決算において、リフォーム費用を10年間で250万円と見積もると書いた。
内訳は、壁の塗り替えが150万円、その他修理や家具大型家電で100万円である。塗り替えについては、10年前に築10年で150万円かかったのが見積もりの根拠である。

それから10年たったのでまた150万円いるかなと思っていたのであるが、先日ハウスメーカーに20年点検して貰ったところ、屋根の塗装は傷んでいるところがあるが壁面はあと10年でも大丈夫とのこと。10年前の塗装が3度塗り+吹きつけ?でかなり良いものだったらしい。

ならば当面必要な屋根の塗装と壁面シーリングの補修だけにすればかなり安上がりになるのだろうが、足場を組む手間と工賃を考えれば壁塗りも含めてやってしまった方がいいのかも知れない。

後日点検結果を元に施工の提案があるのでそこで考えてみよう。それから書いてもいいのだがそこは記事数稼ぎと言うことで・・・

ちなみに私の年齢(=余命)も勘案して今後の補修計画を立てるとのこと。余命はプラス30ぐらいして考えて貰わないと。

2019年4月3日水曜日

2018年度の収支決算

各項目ごとに千円単位で丸めているので合計が少し違うかもしれない。
通販のポイント値引はまとめて支出から引いた。個別に引くと実態を反映しない。

食費は母に毎月3万円渡す+αなので実際に食べた金額ではない。
光熱費は母が冷暖房をかなり使うので高くなっているが節約しろとは言えない。
通信費はスマホ2台、ガラケー1台の購入を含む。恒常的な分は年間9万円程度。

月間費と年間費を合計すると201万円になる。車検費が引当より安かったので年間支出は200万円以内に収まった。2月時点で余裕があるのはわかったので3月に6万円ほど爆買いをした。

■月間費

・食費    409000
・嗜好品費  129000
・光熱費   223000
・通信費   151000
・住居費     26000
・厚生費   103000
・医療費    3000
・交際費     27000
・交通費     54000
・教養費     21000
・趣味娯楽費 127000
・雑費      27000

 合計   1300000
 ポイント  -82000
 差引支出 1218000

■年間費

・衣料費     42000(靴・鞄含)
・税金    100000(固定資産・自動車)
・自動車維持費  22000
・人間ドック   20000(国保の補助を差引く)
・旅行費   165000
・NHK     14000
・各種年会費   16000
・資格試験    11000
・正月費用    10000(おせち・酒、母と折半)
・保険費     66000(医療・傷害共済、火災保険)
・車検引当    70000(2年で14万円)
・リフォーム 250000(10年で250万円)

 合計    786000

■以下は退職後一定期間だけ必要な費用の今年度の支出。

国民年金2年前納(2019年度は必要ないがあと4年分必要)
・個人年金の積立(あと3年) ※正確には支出ではなく資金の移動
国民健保(退職年の1~3月の収入を反映)
不動産取得税(母名義の土地を私名義に)

 合計     1140000

■退職後2年間で引当金から支出したもの

・車検    114000(点検パック含)
・リフォーム   98000(2018年度は63000)


以上すべてで実際の年間支出は330万円となった。
収入は2つの仕事で合計31万円あった。今年度は65万円程度に増える見込み。

金融資産はこの2年間でほぼ1千万円減少したが予定通りである。この半分は住宅ローン繰上で私だけの特殊事情だから安心してほしい。

仕事の収入は見込んでいなかったから今後の資産減少ペースは予定より小さくなるだろう。

2019年3月3日日曜日

今年もE-TAXで確定申告

今年も昨年同様E-TAXで確定申告した。個人番号カードを取得しているのでネット上ですべて済む。

今年の収入は前職関係のパートセカンドワーク、講演料だ。前2者は給与所得、講演料は一時所得として申告する。全部で30万にも満たないが。

その他、扶養控除(同居老親)、社会保険料控除などを入力する。国民年金は2年前納しているので1年目分の141968円を控除対象とする。全額申告するか2年に分割するか、と書いているサイトもあるが、年度と年は違うので実際は3年に分けて申告することになる。

個人事業主の開業届も出しているが何にも活動していないので事業収入はゼロである。もう廃業届を出そうと思う。事業所得に関しては郵送すべき書類もあるのだが、収入も経費もすべてゼロということで今年は申告しなかった。

以上を申告して数千円の還付金があった。

2018年9月28日金曜日

今年の国民健康保険は予想より安かったが

6月のことだが国民健康保険の通知が来た。

昨年の3か月間の給与収入では、各種控除で住民税は0円だった。所得税も源泉徴収分を全額還付。国保は控除が少ないので所得割と均等割で13万円ぐらいになると見積もっていたが、通知は11万円くらいだった。

明細をよく見ると、給与所得が少ないので均等割部分が軽減されていることがわかった。「高精度計算サイト」ではそこまで計算してくれなかったのだ。

そのつもりで市のHPを見直すと今度はもっと軽減されてもいいのでは? と疑問がわいた。私の所得ならもう1ランク安くなるはずだが。

所得が多く見積もられている理由を考えてみると、世帯の所得ということで母の年金収入が含まれているのではと思い至った。ちなみに母の年金は私が65歳からもらえる額より30万円少ないだけだ。今の年寄りは恵まれている。

ただ母は後期高齢者制度に加入しているのでその収入は含まれないのではないのか。国保の世帯収入とは、国保加入者+世帯主(非加入でも)の収入合計で、私が世帯主だから結局私だけの収入で計算されるはずだ。(これは軽減の計算だけで、所得割額の計算には世帯主の収入は含まれない)

これが困るのは来年以降だ。現状の私の収入では最貧ランク(7割軽減)になるはずなのだが母の年金が算入されたらかなり高くなる。母の所得を確定申告しなければならないのだろうか。

数日考えてやっとわかった。市のHPの、所得と軽減率の対照表の所得とは「給与所得」だったのだ。つまり収入-65万円だ。私は基礎控除の33万円まで引いていたのでランクが変わると思ったのだった。

ということで来年は最貧ランクになるはずだが合っているかどうかは来年の通知を見ればわかるだろう。

「フリーライダー」との批判を受けるかもしれないが、今まで33年間平均以上(恐らく)の社会保険料を払ってきたのだから文句ないだろう。

2018年4月21日土曜日

いいかげんなファイナンシャルプランナー

「マネープランクリニック」というのを見ている人は多いのではないだろうか。私も愛読しているわけではないがYahooニュースの関連記事に時々出てくるので見ることがある。

ところがどう見ても絶望的だろうという相談に対して回答者が気安く「大丈夫です」と請け合う記事がいくつもあった。

どこにそんな魔法があるのかと思ったら、「子育てにかかる全ての費用」を1人1000万円程度としているのである。実際は教育費だけで全部国公立でも1000万、加えて食費などの養育費は1600万ぐらいと言われているのではないのか?

一応タイトルをあげておく。1つめと2つめは同じ回答者なのに子育て費用の見積金額が違う。

・31歳貯金20万。子どもが2人欲しいが貯蓄がなく不安
・33歳貯金120万円。夫の借金返済が毎月10万円も…
・35歳子ども2人。ここ半年ずっと赤字家計で嫌になる

相談者が実在するのかどうかは知らないが、お礼までしているのはかわいそうだ。破産しなければいいが・・・

3番目についてはすでに小さい子供がいる状態での相談なので、養育費は現在の支出の中に織り込み済みと言えなくもないが実際の額はわずかだし、「教育費を含めた子育て費用1000万円」という表現をしているから織り込んでないんだろう。

同じFPがつい先日の新聞紙面で同じような場合についてのアドバイスをしていた。やはり「教育費を1000万円用意できれば良い」というだけの計算だった。

1000万円でいいのなら私も3人ぐらい育てようか。

2018年4月4日水曜日

国民健康保険に加入した

前職の健保組合の任意継続は1年で脱退し、国民健康保険に加入手続きを行った。

任意継続は1年目は国保より安いのだが2年目も保険料が変わらないので逆転する。任意継続は2年間42万、国保は60数万から10数万になる。

世間では任意継続は2年間やめられないから保険料不払いで強制脱退しなければならないと言われているが、私の組合では継続するかどうかの意思確認が2月にあった。面倒くさがりの人や国保の保険料が分からない人は漫然と続けているかもしれない。家族の扶養に入ってタダという人も結構あるようだが。

この手続きは市役所に行かなくても支所ででき、その場で保険証を渡してくれた。後で書留とか本人限定郵便とかで送ってくるものと思っていた。

保険料は6月に納付書が届き、今年度の12か月分を10回分割で払うとのこと。もちろん一括もできる。

来年度からは給与収入が98万円以下であれば所得割部分がゼロになり均等割部分も低所得世帯ということで減免されるはずだ。

2018年4月2日月曜日

3月の出費

3月の出費を集計した。

A 月単位の支出

予算決算
食費3300036000
嗜好品費1000012300
電気1500023000
水道2200
固定電話40008900
ガラケー2台2000
ADSL2100
MVNO700
散髪38003800
医療傷害保険370011300
小遣い等2000062400
合計96500157700

B 年単位の支出累計
(青字は今月増加した項目) 
(赤字は今後の予定)
税金(車・家)9000084700
0
車検引当7000025600
70000
自動車保険1300012000
0
コーティング180000
0
衣料費2500027500
0
人間ドック5000042800
0
資格試験10000105000
0
旅行120000251700
0
NHK1400014000
0
合計410000563300
70000

C 10年単位の支出
壁塗り替え15000000
リフォーム・家電100000035600
合計250000035600


収入はポイント値引分で9900円。累計は16万円。退職金定期の利息は含まず。

この11か月間の実質的な収支は月間費と年間費と車検引当の合計で173万円で、リフォーム引当25万円を加えても年間支出200万円以内に収まった。

小遣い等が増えているのは目標達成が確実なのでGPSウォッチ、ランニングシューズ、カメラのフラッシュなどを駆け込みで買ったためである。

予算の項目が実態にそぐわない部分もあるので、2018年度は改善したい。

2018年3月18日日曜日

クレジットカード審査に通るか

キャンペーンでポイントがたくさんつくカードがあったので申し込んでみた。

個人情報を入力するページでは、職業は「無職」(主夫だったかも)、年収は0円とした。ただ住宅事情の欄はあったが金融資産を書く欄はなかった。一応キャッシング枠は0円にしておいた。

これでは終戦直後のバラックでパンと水で過ごしているかも知れないわけだから審査は通らないんではないかと思っていたら・・・

結果は「ご希望に添えません」だった。やはり無職無収入というのは信用がないようだ。

こういうことを見越してクレジットカードは色々なブランドで8枚作ってあるので別に困ることはないのだが、審査の基準はどこでも似たようなものだろうから、 現在持っているカードが定期的な審査で使用不能になるかも知れないということが心配だ。

考えてみたら昨年の年収は給与と退職金で結構高額になっていたがやはり継続的なものでないとだめだろう。

4月からは短時間勤務で数十万の収入はあると思うのでまた試してみよう。

2018年3月1日木曜日

2月の出費

2月の出費を集計した。

A 月単位の支出

予算決算
食費3300033300
嗜好品費1000012100
電気1500026700
水道2200
固定電話40006600
ガラケー2台2000
ADSL2100
MVNO700
散髪38003800
医療傷害保険37003700
小遣い等20000167
合計96500102800

B 年単位の支出累計
(青字は今月増加した項目) 
(赤字は今後の予定)
税金(車・家)9000084700
0
車検(半分)7000025600
70000
自動車保険1300012000
0
コーティング180000
18000
衣料費2500012100
0
人間ドック5000018300
25000
資格試験1000075000
40000
旅行120000251700
0
NHK1400014000
0
合計410000493400
153000

C 10年単位の支出
壁塗り替え15000000
リフォーム・家電100000035600
合計250000035600

収入はポイント値引分で2400円。累計は15.1万円。退職金定期の利息は含まず。

この11か月間の実質的な収支は月間費と年間費の合計で144万円で、年間費の予定15万円、リフォーム引当25万円を加えても16万円残るので、年間支出200万円以内は達成できるだろう。

ちなみに資格試験は4月にかけて介護の資格をもう1つ取りに行く予定。

2018年2月24日土曜日

1月の出費

1月の出費を集計した。

A 月単位の支出

予算決算
食費3300031400
嗜好品費100007900
電気1500029000
水道2200
固定電話400011800
ガラケー2台2000
ADSL2100
MVNO700
散髪38003800
医療傷害保険37003700
小遣い等2000019100
合計96500106900

B 年単位の支出累計
(青字は今月増加した項目) 
(赤字は今後の予定)
税金(車・家)9000084700
0
車検(半分)7000025600
70000
自動車保険1300012000
0
コーティング180000
18000
衣料費2500012100
0
人間ドック5000018300
25000
資格試験1000075000
40000
旅行120000193100
60000
NHK1400014000
0
合計410000434800
213000

C 10年単位の支出
壁塗り替え15000000
リフォーム・家電100000035600
合計250000035600

収入はポイント値引分と葉書交換で15200円。累計は14.7万円。退職金定期の利息は含まず。

この10か月間の実質的な収支は月間費と年間費の合計で129万円で、年間費の予定21万円、リフォーム引当25万円を加えても25万円残るので、年間支出200万円以内は達成できるだろう。

これとは別に住宅ローン繰上返済・年金・健康保険・住民税など期間限定の支出は572万円になった。先月より54万円増えているのは個人年金の掛け金であと4年払う。期間限定支出は62歳で国民年金を払い終わって900万円程度で終了する予定。

2018年2月22日木曜日

e-taxで確定申告

先日書いた贈与税の申告には戸籍関係の書類の添付が必要なので、e-taxでは完結しない。よって2月1日に税務署に提出しに行った。提出するのは30秒で済んだが往復3時間歩いた。「控」に受付印を押してもらえたのが収穫か。

続いて、所得税の確定申告はe-taxにすれば添付書類の提出の必要はない(保存は必要)はず、と思って国税庁のHPで作成を始めた。

昨年3月まで給料をもらっていて源泉徴収されているので還付金があるのはもちろんなのだが、4月から形だけ個人事業主を開業しているのでその申告をどうするかを迷った。

実は営業活動も何もしていないので収入はゼロである。それどころか開業届の郵送料と白色簡易帳簿が経費で所得は1000円ぐらいのマイナスになる。法規上は申告の義務はないがしておいた方がいいという話もあるので、結局申告書Bを使って収入0で事業所得も含めてe-taxで申告した。

ところが事業所得の「収支内訳書」だけは別途添付が必要ということがわかった。ならば2月1日に一緒に持って行けばよかったんじゃないの、と思ったが順番が逆だったので後の祭りである。

健康保険の任意継続の資格喪失届も提出先は近いのでもう一度歩いて行くか、164円ぐらいケチらずに郵便で出すか迷った。歩くのはケチっているだけではなくて有酸素運動・足腰を鍛える・時間つぶしという側面もあるので迷うわけだ。

結局郵送した。

2018年1月24日水曜日

国民年金保険料が下がる

国民年金保険料をクレジットカードで2年前納するために年金事務所に行った。

書類は前もって作っていたので渡すだけかと思ったら、順番待ちをしてブースで年金相談のような格好になった。要は書類を確認していくだけのことで、本人確認で免許証を出したりクレジットカードを提示したりした。

郵送でいいものなのに面倒くさいと思ったが、カード番号を1文字間違えていたので結果としてはよかった。

それはともかく、「5月1日の引落し前に確認の手紙が行きますが、ここの表の数字より少し少ないのでご承知おきください」と言われた。

その張り紙を見ると、今年度の16,490円に対して来年度は16、340円とのこと。「そんなこともあるんですねえ」と言ったら苦笑いされた。その分給付が減るだけのことで。

とにかく前納で14,400円の割引、クレジットカードに3,800ポイントぐらい付いて合計したら18,000円、1か月あたり750円安くなる。付加年金の400円を払ってもお釣りがくる。

ただ2年前納できるのは今回だけで、次回は60歳まで2年ないのでできない。その後の任意加入でもう1回できるはずだ。

なお、2年前納すると2年目は社会保険料控除ができない、などという誤った情報を書いたサイトが見られるが、2年分まとめるか1年ごとにするかは選択できる。


※追記 以前から発表されていることのようですね。財政維持のため平成29年までは保険料を上げてきたがその後は給付を減らすと。