ページ

2020年8月22日土曜日

エアコン2台が安く修理できた(その1水漏れ)

6年前にエコキュート導入と同時にエアコン4台を更新した。以前のは新築から15年使ったから妥当なところか。機械の進歩もあるらしく電気代は格段に安くなった。その上オール電化で深夜料金が安いので夏の夜に気兼ねなくつけっ放しできる。

ところが私の部屋の機械は、3~4年前すなわち更新して間もなく水が滴るようになった。すぐにメーカーを呼べばいいのだが滴らない時も多いので応急的に水を受けてしのいできた。

今年も梅雨時の湿度の高いときはよく滴ったが真夏になってからは大丈夫だったのでこのままいってくれとの願いも空しく、また昨夕から盛大に滴る。その前後で何も環境は変わっていない。猛暑で乾燥している。

今度こそ原因を突き止めようとネットで調べてカバーを外してみた。ダイキンなので簡単だった。すると・・・


排水管が折れて外れている! 滴らない時があったことの方が不思議だ。

 

ハウスメーカー自慢の壁内配管で見ばえが良かったのだが、更新時も古い配管を使ったので材質が劣化していたのか施工時に無理に接続したのかだろう。

原因がわかれば対策がとれる。隙間が狭く接着剤を使うのは無理なので、ビニールパイプを両側に差し込んで接続することにした。物差で測ったら内径が10mmだったので念のため外径9、10、11mmのパイプを買って来たが11mmでもごそごそでビニールテープで太くした。

じじくさいことにはなったが結果は今のところ問題ない。私は某国の官房長官ではないので問題ないと言ったら本当に問題ない。

ただ内径がかなり細くなったので湿気の多い日に排水しきれるかは懸念事項だ。そのうち12mmのパイプに替えよう。次にエアコンを替えるのは10年後ぐらいであってほしいが、それまで保ってくれるかどうか。


もう1台のことは日を改めて。

2020年5月16日土曜日

今年は電気代が安過ぎる

我が家は5年前にオール電化に変えた。母がガスコンロを使うのが危なっかしかったのでIHヒーターに変えようと思ったら、ついでにエアコンの更新もエコキュートもということでオール電化になってしまった。

150万円かかったが5年間で水光熱費が40万円安くなっているのでまあいいかと思っている。エアコンが新しくなったのが主たる要因だろう。

それはともかく、去年の暮れ頃から電気代が異常に安くなっているのに気がついた。使用月で見て前年度より安くなった額は、

10月(1000円増)
11月 4100円 
12月 7500円
 1月 6800円
 2月 6300円
 3月 1800円
 4月 5200円

安くなるのはいいのだが原因は何だろうか。暖冬の影響は大きいと思うが、3月になって差が小さくなったのに4月はまた大きくなっている。

大勢に影響ないとは思うが、エコキュートの設定を2月頃に変えたのも一因かも知れないので書いておく。

オール電化プランは時間帯で料金が3段階になっている。深夜が最も安く日中が最も高い。エコキュートは深夜時間帯に運転するのが基本だが、残量が少なくなるとそれ以外の時間帯でも勝手に動き出すこともある。

そこで一番高い日中の時間帯の運転を避けるためにピークカットという機能がある。それでも夜に風呂を沸かすと深夜時間帯前に運転してしまうことがよくあるので、深夜以外の時間をすべてピークカットに設定した。暖冬だったせいもあるが湯が足りなくなることはなかった。

4月の明細を見ると、深夜はむしろ増えているが朝夕がかなり減っている。この設定のおかげかも知れない。











2020年5月3日日曜日

「ランニングは10m間隔を開けろ」の真実その2

前回の記事で、ランニング時に飛沫を浴びせる可能性があるのは「真後ろ10m(キロ4分10秒で走った場合)」と書いた。キロ6分なら7m程度になる。この範囲はスリップストリームと呼ばれている。

繰り返すが「半径10m」ではない。原典にはそんなことは書いていない。しかし某ノーベル賞学者のサイトで「10m」という数字だけが提示され一人歩きしている。

今回はノーベル賞取るくらいなら算数もしてほしいということで、私が成り代わって計算してみた。

メジャーを持って走るわけには行かないのでこの距離を時間に換算する。電卓を叩く必要も無く、キロ4分10秒(4m/s)で10m移動するのにちょうど 2.5秒 かかることがわかった。

スリップストリームの長さは速さに比例するとされているので 2.5秒 は速さによらず変わらない。(4m/sのk倍速いとすると、t=10k÷4k=2.5s)

結論は、立ち止まっている人の横を通り抜ける場合、当然横を通るから通り抜けるまでは何の配慮も要らない。走っているから飛沫は前には行かない。その後 2.5秒間 だけそのまま横のラインを通れば相手が真後ろになるラインに移ってもよい、ということになる。

同じ速さのランナー同士がすれ違う場合は 1.25秒 で同じラインに移ってもよい。
追い越しの場合は10m程度抜かしきるまで待たなくてはならない。

原典をちゃんと読み簡単な算数をすればこれだけの注意で済むことなのだ。中途半端な発信をするからランナーが毒ガス撒布車のような扱いを受けるのだ。