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2019年4月3日水曜日

2018年度の収支決算

各項目ごとに千円単位で丸めているので合計が少し違うかもしれない。
通販のポイント値引はまとめて支出から引いた。個別に引くと実態を反映しない。

食費は母に毎月3万円渡す+αなので実際に食べた金額ではない。
光熱費は母が冷暖房をかなり使うので高くなっているが節約しろとは言えない。
通信費はスマホ2台、ガラケー1台の購入を含む。恒常的な分は年間9万円程度。

月間費と年間費を合計すると201万円になる。車検費が引当より安かったので年間支出は200万円以内に収まった。2月時点で余裕があるのはわかったので3月に6万円ほど爆買いをした。

■月間費

・食費    409000
・嗜好品費  129000
・光熱費   223000
・通信費   151000
・住居費     26000
・厚生費   103000
・医療費    3000
・交際費     27000
・交通費     54000
・教養費     21000
・趣味娯楽費 127000
・雑費      27000

 合計   1300000
 ポイント  -82000
 差引支出 1218000

■年間費

・衣料費     42000(靴・鞄含)
・税金    100000(固定資産・自動車)
・自動車維持費  22000
・人間ドック   20000(国保の補助を差引く)
・旅行費   165000
・NHK     14000
・各種年会費   16000
・資格試験    11000
・正月費用    10000(おせち・酒、母と折半)
・保険費     66000(医療・傷害共済、火災保険)
・車検引当    70000(2年で14万円)
・リフォーム 250000(10年で250万円)

 合計    786000

■以下は退職後一定期間だけ必要な費用の今年度の支出。

国民年金2年前納(2019年度は必要ないがあと4年分必要)
・個人年金の積立(あと3年) ※正確には支出ではなく資金の移動
国民健保(退職年の1~3月の収入を反映)
不動産取得税(母名義の土地を私名義に)

 合計     1140000

■退職後2年間で引当金から支出したもの

・車検    114000(点検パック含)
・リフォーム   98000(2018年度は63000)


以上すべてで実際の年間支出は330万円となった。
収入は2つの仕事で合計31万円あった。今年度は65万円程度に増える見込み。

金融資産はこの2年間でほぼ1千万円減少したが予定通りである。この半分は住宅ローン繰上で私だけの特殊事情だから安心してほしい。

仕事の収入は見込んでいなかったから今後の資産減少ペースは予定より小さくなるだろう。

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