なお住民税、健康保険料、国民年金保険料は期間と金額が限定されるので別会計にする。
A 月単位の支出
予算 | 決算 | |
食費 | 30000 | 33800 |
嗜好品費 | 10000 | 10300 |
電気 | 15000 | 20700 |
水道 | 2500 | |
固定電話 | 4000 | 9900 |
ガラケー2台 | 2000 | |
ADSL | 2100 | |
MVNO2枚 | 1600 | |
衣料費 | 3000 | 0 |
散髪 | 3000 | 3800 |
各種保険 | 5000 | 6500 |
小遣い等 | 20000 | 8300 |
合計 | 98200 | 93300 |
B 年単位の支出(赤字は今後の予定)
税金(車・家) | 100000 | 80000 |
車検(半分) | 70000 | 16000 70000 |
自動車保険 | 13000 | 13000 |
コーティング | 18000 | 18000 |
人間ドック | 40000 | 53000 |
資格試験 | 10000 | 50800 |
旅行 | 120000 | 93100 60000 |
NHK | 12000 | 12000 |
合計 | 383000 | 159900 306000 |
C 10年単位の支出
壁塗り替え | 1500000 | 0 |
リフォーム等 | 1000000 | 0 |
合計 | 2500000 | 0 |
月単位の支出は予算内に収まった。衣料費はジョギングシューズと下着だけの予定なので月単位は不適当か。保険・小遣いの中には今月限定の出費もある。
食費は、母に3万円渡していて時々自分で買うものあるので高くなっている。予算を少し上げるべきだろう。自分で全部するならもっと安くできるが、母はいい食材を買ったり余計なものを買ったりするので現状は私1人分だけでももっとかかっていると思うが仕方がない。
年単位の支出の部分で8万ほどオーバーする見込みになる。車検の中にドアの板金代、資格試験の中に介護職員初任者研修の受講料、旅行費の中に四十九日法要の費用が入っているのがオーバーの理由だ。人間ドックは国民健康保険に入れば補助が出るが今年は任意継続なので出ない。
Cの分も含めて年間200万に抑えるための余裕は18万程度だったので、あと10万ということになる。「大きな買い物は毎月の小遣いをためる」という学生時代以来の思考を取り戻さないといけない。
収入は餞別やポイントなどで27,500円あった。
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