ページ

2019年4月5日金曜日

リフォーム費用が少なくて済む?

2018年度の収支決算において、リフォーム費用を10年間で250万円と見積もると書いた。
内訳は、壁の塗り替えが150万円、その他修理や家具大型家電で100万円である。塗り替えについては、10年前に築10年で150万円かかったのが見積もりの根拠である。

それから10年たったのでまた150万円いるかなと思っていたのであるが、先日ハウスメーカーに20年点検して貰ったところ、屋根の塗装は傷んでいるところがあるが壁面はあと10年でも大丈夫とのこと。10年前の塗装が3度塗り+吹きつけ?でかなり良いものだったらしい。

ならば当面必要な屋根の塗装と壁面シーリングの補修だけにすればかなり安上がりになるのだろうが、足場を組む手間と工賃を考えれば壁塗りも含めてやってしまった方がいいのかも知れない。

後日点検結果を元に施工の提案があるのでそこで考えてみよう。それから書いてもいいのだがそこは記事数稼ぎと言うことで・・・

ちなみに私の年齢(=余命)も勘案して今後の補修計画を立てるとのこと。余命はプラス30ぐらいして考えて貰わないと。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。